39舞台挨拶・・・

そのうちの1箇所の梅田にいってきましたー。
関西の朝のワイドショーでは１回だけかな？ちらっと六本木の様子が流れてたけど
地元のことをするでもなく（苦笑）さらっと終わってました（笑）
1回目にマスコミ用の撮影をしたらしく、2回目はありませんが、東京と唯一1箇所
電話でつなげますのでみなさんよろしくです！みたいな説明がされ、ちょっとだけ
テンションがあがったじん担のみなさま（笑）

普通に劇場のど真ん中あたりの通路にスタッフが携帯をもって、声を拾ってました。
なんだろう、なんか原始的（苦笑）

衛星回線なので、どうしても2秒ほどずれるんだけど、それが妙におかしくて
じんもなんか面白がってました。
ある種、司会者泣かせなじんくんなもので、大盛り上がり！とはいかなくて（まっ、
それはしょうがない、笑）じんくんも大阪の客もびみょーな空気を出しながら（笑）
戸惑いながら中継されてたけどそれはそれで面白かったです。
質疑応答の内容は覚えてません（爆）
あっ、映画を撮るならどんな映画か？とか、きいちゃん、小林さんをたとえるなら？
とか現場で流行ってたことは？笠原くんのブログのアクセスがこれで増えるなって
言ってたなあ。なんにでもおしゃまってつけるっていうか、おしゃまに変換させて
会話するとか。打ち上げでの話とかだったかな。

てか、小林さんをまじまじとでかいスクリーンだったけどみると、やっぱ歳食ったよなあ
って（爆）もう５０近かったかなあ。正月のBSの特番でみたけどそんときも同じこと
思った気がする（苦笑）
どっかのインタビューでじんが小林さんがミスチルのプロデューサーってことを
知らなかったのにはまじでびっくりしたけど（汗）これって年代の差か？（ｗ

そんなこんなで舞台挨拶が終わってじんたちが帰っていくと、映画を見ることなく
帰るかたはいるわけで、大阪でも何人かいて、東京の模様がしばらく流れてたんだけど
そういや、うちのお友達はどこに座ってたんやろかって思いながらボーっと見てたら
席をたちあがって会場を出ようとする後姿の女の子にものっすごい見覚えがあって
もしや！って思って誘ってくれた仁担のKちゃんに、あれって「・・・ちゃん、ちゃうの？？」
って確認したら、「そうや！・・・ちゃんやん！！」って2人で答えが合致してからは
ちょー、ウケた！！
だけど一人っぽかったので、一緒にいるはずであろう他の友達も探したけど
そのお友達は見つからなかった（って一緒に入ってたかどうかすらわかんないんだが）
映画を見終わったあとに、メールで確認したらやっぱりそうだったらしくて
まじでウケたし、面白すぎました・・・。
本人の名誉のためにフォローしておきますが、なにせ忙しい方なので、次は渋谷にいって
映画を見ておられました（笑）

あっ、映画の内容は・・・予告で流れてるのとは違ってバンドがメインっていえばいいんかな。
個人的な感想では予告ではもっときいちゃんとじんが恋愛してどうのこうのってイメージが
強かったんだけど、そうではなくて、LANDSというバンドの栄光と挫折を描いた感じかなあ。
そこにはきいちゃんが入ったことによってLANDSがばらばらになっていくーみたいな。
最後の終わりもどうにでも捉えることが出来る終わりかたでした。

てか、映画の主演ってやっぱりいいよなあって。スシ王子でわーきゃー言ってたけど（爆）
そんなの比じゃないぐらいうらやましかった。
ビズがいいから、アップも思ったより多用されてるんだけど全然うっとおしくなくて
あー、じんがかわいいだの、かっこいいだのって思いながら見てました。
この映画が決まって撮り始めた頃、Kちゃんと「絶対1年後とかにみたら、痩せてるよなとか、
ビズいいよなあって言ってるで」って言ってたんだけどその通りになりました（笑）
今が悪いわけではないんだけど、顔は若干丸いし、あごもお肉が・・・・だし、髪型は
個人的には短いほうがすきなので（明彦万歳！）映画のじんはホントに久しぶりに（笑）
見とれました・・・。
演技もナチュラルすぎて、これって演技なのか？素なのか？わかりづらいところも
あるけど（金髪のおねーさんの肩を抱いてるPVシーンは最強にかっこいい！、若干
リアルチックだし、笑）あの素のような演技がすきだし、ドラマを久しぶりにみたいなあとか
思ってみたり、あの頃ってあんなんだったかなあとか、こうゆうことは実際あったよって
Kちゃんから聞いてたので、色々思い巡らせながら見てたんで、もう1回邪念を払って（笑）
映画は見たいなと思います（笑）

映像の撮り方は結構すきかも。だけど内容は岩井さんの世界と小林さんの世界だから
途中、難しかったり（笑）いわんとすることが理解できなくて意味不明だったりしたけど
すげー面白かった！って万人には受けないなとは思う。
勧善懲悪ものでもないし、人好き好きな内容だと思うけど、お金払ってまで見たくない！って
いう映画ではなかったから個人的にはよかったかも。

かなりプロモーションしてるし、ホント前売りは売れてるけど、映画館には人が少ない
状況らしいんで（苦笑）映画って時間取られるけどいってもらいたいなあ・・・。
１０００円の日でもいいし（ｗ

赤西仁、映画作りに興味…映画「ＢＡＮＤＡＧＥ―」

　「ＫＡＴ―ＴＵＮ」の赤西仁（２５）、北乃きい（１８）が２５日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで映画「ＢＡＮＤＡＧＥ　バンデイジ」（小林武史監督）の“３９（サンキュー）”舞台あいさつを行った。

　ヒットを記念して、青森・おいらせ下田から鹿児島・与次郎まで全国３９か所で生中継された。同規模の劇場中継は日本初の試みとなる。

　初主演の赤西は「この作品（がきっかけ）で映画に興味を持つようになった。これに懲りず、２回目も見てくれたらと思います」と感謝。小林監督も「まだ考えてはいないけど、２人と仕事をする機会を、また作れたらいいと思う」と、続編製作に意欲をみせた。

赤西仁、主演映画“同時舞台あいさつ”挑戦

2010.1.26 05:02

　ＫＡＴ－ＴＵＮのメンバー、赤西仁（２５）が２５日、主演映画「ＢＡＮＤＡＧＥ」（小林武史監督）のヒットを記念し、全国３９劇場での“同時舞台あいさつ”に挑戦した。赤西が登壇した東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズの模様を全国の劇場に衛星生中継。音が約２秒ずれて伝わり、赤西は「（笑い声が遅れて聞こえると）勝手にスベったみたいになりますね」と苦笑い。

西仁の舞台あいさつを39カ所に中継

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　ＫＡＴ－ＴＵＮ赤西仁（２５）が２５日、公開中の初主演映画「ＢＡＮＤＡＧＥ　バンデイジ」（小林武史監督）の３９（サンキュー）舞台あいさつを都内で行った。この模様は映画業界で史上最大規模となる国内３９カ所の劇場に中継。２回で約１万人が観賞した。赤西は大規模中継に「へぇ～」とビックリ。

　北乃きいは「みんな仲が良くて、アットホームな現場でした」と振り返ったが「実は最近まで赤西さんの年齢を知らなかったんですよ。それぐらい会話してなかったのかな」と明るく明かすと、赤西は「ホント！？　ショックだよ…」と肩を落としていた。

　映画はバンドブームの９０年代の若者たちの恋愛と友情を描いた青春物語。赤西はバンド、ＬＡＮＤＳのボーカルを演じた。

　［2010年1月25日19時57分］

 

赤西 生中継で“３９あいさつ”敢行

　ＫＡＴ-ＴＵＮの赤西仁（２５）が２５日、都内で主演映画「ＢＡＮＤＡＧＥ」（公開中）の大ヒットを記念し、感謝の思いを伝えるため全国３９カ所で同時生中継する「３９（サンキュー）舞台あいさつ」を行った。東京で行う赤西の舞台あいさつを、青森から鹿児島までの全国３９カ所の上映館に同時投影するもの。舞台あいさつの３９カ所生中継は、日本最大規模という。

　開始から「これもう中継されてるんですか？今？」と史上初の試みに驚いた赤西は、北乃きい（１８）、小林武史監督（５０）とともにファンからの質問に答えるサービスぶり。

　赤西は「映画ってこんなに楽しいんだって思った。映画に興味を持たせてくれた作品だったので、もう一回仕事してみたい」と続編にも意欲をみせていた。