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日々あったこと、思うことを書き留める日記です。

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北山革命・・・とはならなかったみたい(笑)
すごいよねーって一言(笑)

そして日付詐称(苦笑)

中山優馬、タッキーの「顔を尊敬」

サンケイスポーツ 10月20日(水)7時52分配信

 タッキー&翼の滝沢秀明(28)が19日、来年1月に上演される帝国劇場開場100周年記念公演「新春 滝沢革命」の製作会見を都内で開いた。

 同公演にはジャニーズ事務所の3人組ユニット、NYCのメンバー、中山優馬(16)が加入することも発表。初共演となる優馬が「滝沢クンの顔を尊敬しています。すごくカッコイイので」と話すと、滝沢は「いいヤツだな~」とまんざらでもなさそうだった。

 2人は兄弟役で、「今回は特に兄弟愛を描きたい。兄弟の対立による激しい殺陣も見どころになる」と滝沢。過去2回と同様、水をふんだんに使用する予定で、今春公演の7トンを超える10トンを予定しているという。

来年は日本演劇史に残る帝劇開場100周年。その先陣として第1弾公演を背負う滝沢は「とても幸せ。心に残る『滝沢革命』をお届けしたい」と表情を引き締めた。

 2009年から3年連続上演の「滝沢革命」は、帝劇100年の歴史で同一演目、同一主演による新春公演の最長記録に。滝沢は「過去2年より進化した『革命』にしたい」と一層力が入る。

 進化の一つがオープニングシーン。「この作品のではなく帝劇の歴史のオープニングにしたい。この100年を歌い継ぐスペシャルメドレーをやる」と大胆構想を披露。

 メドレー候補曲として新劇女優の先駆け、松井須磨子さん(1886~1919)の1914年の大ヒット曲「カチューシャの唄」をあげた。同年に帝劇で上演されたトルストイ原作「復活」の劇中歌で、主人公カチューシャ役の松井さんが歌って人々に親しまれた。

 また、70年代の毎年秋、帝劇でリサイタル公演を行っていた美空ひばりさん(1937~89)の楽曲も入る予定。“帝劇=銀座”のイメージから、51年発売の「銀座ブギ」なども候補に挙がっているという。

 ほかにも戦後のヒット曲第1号と言われる45年の「リンゴの唄」(並木路子・霧島昇)、49年の「銀座カンカン娘」(笠置シズ子)など、戦後歌謡史に欠かせない曲がそろう見込み。滝沢はそれ以外にも「自分でも100周年を祝う歌を作っている」と明かし、自作の新曲も披露することになりそうだ。

 ジャニーズ事務所社長で、作・構成・演出のジャニー喜多川氏は「森光子さんなくして帝劇100周年は迎えられない」と断言し、何らかの形での出演を依頼する方針を示した。森側も協力する意向を示しているが、年齢的に1カ月公演をこなせるかどうか慎重に見極める必要があり、判断は開幕直前になりそうだ。

 公演は元日から1月27日まで計38公演予定。松井須磨子、美空ひばり、そして森光子と、日本の芸能史を彩った女たちの世界に、現代の帝劇を支えるタッキーが挑む。

タッキーで幕開け!帝劇100周年

デイリースポーツ 10月20日(水)9時7分配信

 タッキー&翼の滝沢秀明(28)が19日、都内で、東京・帝国劇場の開場100周年記念公演第1弾となる主演舞台「新春 滝沢革命」(2011年1月1~27日)の製作発表を行った。伝統ある帝劇のメモリアルイヤーで大役を任された若き座長は、「100周年の幕開けは皆さんもやりたいのに、自分が選ばれて幸せ」と誇らしげ。過去に帝劇で歌われた名曲メドレーを劇中に取り入れるなどの、“お祝いプラン”を明かした。
  ◇  ◇
 帝国劇場の1世紀にも及ぶ歴史は、1911(明治44)年3月1日の開場から始まった。同4日からは、歌舞伎俳優・尾上梅幸らによるこけら落とし公演「頼朝」を上演。明治、大正、昭和と時代は流れ、「復活」「人形の家」の松井須磨子、「モルガンお雪」の越路吹雪といったスターたちが劇場を彩ってきた。
 タッキーもまた、帝劇の伝統を継承する1人。2004年1月、21歳のときに「Dream Boy」で同劇場史上最年少で座長を務め、その記録は今も破られていない。そして今回、栄えある“100周年幕開け公演”で主演に指名された。
 09年に帝劇で初演され、3年目を迎える「滝沢革命」。お祝いの気持ちを込めて、滝沢座長は「100年間歌い継がれてきた曲で、スペシャルメドレーをできたら。自分でも曲を作って、“おめでとうソング”のようにしたい」と演出プランを練る。松井須磨子「カチューシャ」や美空ひばり「銀座ブギ」などを候補に、オープニングで約20分間のショーを予定しているという。
 また、滝沢はメモリアルステージで、森光子(90)との“共演”を熱望。森は「放浪記」で何度も帝劇の舞台を踏み、今年1月には「滝沢革命」との同時興行「人生革命」で主演をこなしており、「100周年を森さんと一緒に迎えたい。どういう形か分からないけど、いい形で協力していただけるとうれしい」とラブコールを送った。
 「自分の年代で100年の歴史を語ることはできませんが、100年の歴史に花を添えるステージにしたい」。タッキーが最高のパフォーマンスで、帝劇100歳を祝福する。


 

タッキー“弟”中山優馬と初共演

スポーツ報知 10月20日(水)8時0分配信

 「タッキー&翼」の滝沢秀明(28)が19日、都内で来年1月の帝国劇場の座長公演「新春 滝沢革命」(1月1~27日、38公演)の製作発表を行った。

 3年目を迎える今回は、弟役でNYCの中山優馬(16)と初共演。同じ戌(いぬ)年で、ひと回り違いの中山との共演に滝沢は「時は早いですね。まじめと聞いているので最近なまけているダンスを頑張らないと」。滝沢が帝劇の最年少座長記録(21歳)を持つが、中山は「僕もいつかは座長をやってみたい」と先輩に続くことを誓った。

 来年は帝劇の100周年を迎えることから、オープニングで美空ひばりさんや銀座など同劇場ゆかりのヒット曲メドレーを披露。また水を使った演出も前回の7トンから10トンに増やし、「ステージの奥から客席まで洪水のような演出を考えてます」と滝沢。また今年1月の「人生革命」で共演したのを最後に療養している女優の森光子(90)との共演プランも浮上。滝沢は「一緒に100周年を迎えられたら」と呼び掛けたが、作・演出のジャニー喜多川氏は「無理はさせたくないが、何らかの形で協力を願いたい」。東宝関係者も「森さんもいつも舞台に立ちたいと言っている。直前まで何ともいえないが、いつでも出番をはめ込める準備はしたい」とし、同公演での復帰の可能性も示唆した。

タッキー“弟役”に中山優馬、一騎打ちシーンも

スポニチアネックス 10月20日(水)7時3分配信

 滝沢秀明(28)が主演する帝国劇場の開場100周年記念公演「新春 滝沢革命」(来年正月開幕)の製作発表が19日、都内で行われた。帝劇の記念イヤーのオープニングを飾る作品として上演される。

 3年目の今回はジャニーズ事務所の後輩の中山優馬(16)が、滝沢演じる主人公の弟役で出演。2人は初共演で、優馬が今夏出演した舞台「PLAY ZONE2010」を滝沢が観劇し「華があり演技も地に足がついていた」としてラブコールを送った。会見で取材陣から「そっくり」と指摘されると、優馬は「小さいころの滝沢君に似てると言われたことがあります」とうれしそうに明かした。

 滝沢は21歳だった04年に帝劇公演「DREAM BOY」で主演し、同劇場の史上最年少座長記録を樹立、現在も破られていない。16歳で準主役に抜てきされた優馬には同記録更新の期待がかかり、ジャニー喜多川社長は「いずれ、座長を務めてもらいたい。今作の出来で決まるのでは」と含みを持たせる。

 滝沢も「同じ事務所の人間なら、記録を破られてもいい。優馬ならできると思う」とひと回り年下の後輩にエールを送り、優馬も「そうなれるよう頑張りたい」と意気込んだ。

 今作の見どころになりそうなのが、そんな2人の殺陣による一騎打ち。演出にも携わる滝沢は「水やフライングも取り入れたい」と構想を披露しており、激しいアクションシーンになりそうだ。

顔を尊敬!? 中山優馬の告白にタッキーはにかみ!

webザテレビジョン 10月19日(火)18時46分配信

滝沢秀明が主演を務める舞台「新春 滝沢革命」が’11年も上演することが決定し、帝劇開場100周年記念公演のオープニングを飾る。ことしで3度目の上演となる今作に、後輩の中山優馬(NYC)の出演も決まり、10月19日、都内の制作発表記者会見にて滝沢と中山が出席した。ほか、昨年に引き続き、錦織一清やA.B.C-Z、Mis Snow Man、新たに大空眞弓と桜乃彩音の出演も発表された。

’09年に元日に開幕した舞台「新春 滝沢革命」は、滝沢のアクロバティックなパフォーマンスや、滝沢の自伝的なストーリー、世界初披露となった「ウォーター・ピクチャ」を使用した水の演出で話題となった。3年目となる今作は、中山が滝沢の弟役を演じ、兄弟愛を中心にストーリーも一新。さらに、パワーアップした「新春 滝沢革命」が帝劇開場100周年のオープニングとなる。

一新するストーリーについて滝沢は「(いままで)水をテーマに演出をしてきたので、さらにバージョンアップしたい。ステージ一面に滝を作って、大量の水がお客さまのほうに流れていくというものをやりたくて、実現に向けて打ち合わせを重ねています。滝の中でアクションをしたり、(水の量を)10tを目指して進んでいます」と仰天プランを明かした。滝沢からのラブコールで共演が決まった中山は「滝沢くんと仕事するのは初めてで、すごく緊張していたんですけど、夏に翼くんと舞台をやらせていただいて、今回は滝沢くんとやらせていただいて、僕ひとりでタッキー&翼を満喫している気分。嬉しく思っています」と笑顔を見せた。また、滝沢の印象を質問された中山は「まだ、一緒に仕事をさせてもらったことがないので、顔を尊敬しています! 隣にいてもすごくかっこいいなと思って…」と語り、会場の笑いを誘っていた。それを受けた滝沢は「『顔を尊敬』って、初めて言われましたね(笑)」とはにかんでいた。

中山優馬、大先輩・滝沢秀明の最も尊敬するところは 「顔」

オリコン 10月19日(火)14時50分配信

 俳優の滝沢秀明と人気ユニット・NYCの中山優馬が19日、都内で行われた帝劇開場100周年記念オープニング公演『新春 滝沢革命』の製作発表会に出席した。帝劇初出演で滝沢の弟役を務める中山は、“大先輩”の滝沢を前にやや緊張の面持ち。報道陣から滝沢の最も尊敬するところを聞かれると「まだ一緒に仕事をさせてもらっていないので」とした上で「顔を尊敬している。隣にいてもかっこいい」と素直に明かし、滝沢を「初めて言われたからビックリ。返しに困った」と驚かせた。

 1911年3月に開場した帝国劇場が2011年に100周年を迎えるにあたって、さまざまな公演がラインナップされるなか、堂々のオープニングを務める『新春 滝沢革命』。元旦開幕が恒例となり3年目の2011年にむけて滝沢は、中山の加入も含め「半分以上新しいことをしようと打ち合わせ中」と意欲をのぞかせる。「水」をテーマにステージに巨大な“滝”を作り、10tに及ぶ大量の水を使用して観客の方に流れていくような舞台装置を用意するなど計画の一部を明かした。

 滝沢は「数々の先輩方が歴史を刻んできた舞台にまた戻ってこられるのが嬉しい」と語るも、100年間の歴史の重みを問われると「想像がつかないし、僕たちの経験と年齢で答えることもできない。でもステージに立ったときのパワーとか歴史は少なからず感じてきた」と大役に気を引き締めなおした。

 また弟役として滝沢から直々にラブコールされたという中山は、報道陣から2人が似ていると言われると「(滝沢は)かっこいいので似ているって言われると嬉しい。昔の滝沢君に似ているってことは何回か言われたことがあります」と大喜び。また稽古が12月から始まると聞き、クリスマスも年末も忙しくなると煽られると「“お兄ちゃん”と一緒だから大丈夫です!」と笑顔を見せた。

 そんな中山の様子に滝沢は「優馬は本当に真面目と聞いているので、僕もダンスを頑張るようにしようかな。怠けているので」と苦笑い。さらに恒例の後輩らに振舞うお年玉については「経済的に僕が一番厳しい。(100周年の)“100”にかけるんじゃないですかね。本当カンベンしてほしい」とガックリ肩を落としていた。

 舞台『新春 滝沢革命』は東京・日比谷の帝国劇場にて2011年1月1日~27日に上演。ほかにA.B.C-Z、Mis Snow Man、桜乃彩音、大空眞弓、錦織一清が出演する。

 

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