ざっと振り返りました・・・

いつものことと言ってしまえばそれまでなんだけど、週末は相変わらずドロドロ（笑）
とりあえず書いとくかって思ったんで、お付き合いくださればうれしいです。

そして今日はようやく大奥にいってきまーす！
そして、ビジョンが見れたらいいなあ・・・。何時までやってるんだか（滝汗）

１５日（金）
前日にいっぱい寝たせいもあって若干すっきりな金曜日。
地味に残業が長引いて、軽く寝る時間もなくなりながらバイトへ。
その前にＨＤＤの調子がデジタルに関してだけ、相性が悪く、クラが５分に１回ぐらいの
割合で飛んでるーーーー！ってことに気づき、本気でブルーやったけどなぜか
きすまいだけは飛んでなくて助かった・・・。そして飛んでるのは前週もだったようで
気づかず、撮り直し出来てないのが残念。なんでかサヤエンドウ（きすまい）が
飛んでたことに気づかなかったのはなんでだろう・・・。

そして店も地味に暇だったので２３時であがったので、あまり酔っ払うことなく
すんごい楽しみにしてた（割にはわすれてて、Ｈちゃんに言われて気づいたっていう、苦笑）
つるべさんのA-stationを早速みる。
知らなかったお友達は、小原がーーーー！って叫びのメールが来てたなあ（ｗ
動画を期待してたけど（笑）静止画だったので若干期待はずれではあったけど、
久しぶりに見た裕貴にちょっとうるっときた・・・。

ホントに引退して以来、見ることがなかった裕貴だったけど、１０年ぶりに見た
裕貴は３０歳になってて、若干おっさんにはなってたけど（笑）全然変わらなくて、
光一と一緒で笑い皺が増えてたなあ（どこぞの博さんはやばすぎだけど、爆）
今でも会社員をやってるって聞いて、風の噂で辞めたって聞いてたから、
続けてることがホントにうれしかった。色々苦労もあるだろうけど、１０年続けられるって
すばらしいことだと思うから。
そして、つるべさんがいう、時々カメラ目線っていうのがおかしかったけど、それはやっぱり
条件反射だろうし、そんなところが元ズニアって感じでよかった（ｗ

いろんなことがあってデ○ユーするチャンスはないことはなかったのに結果的に至らなくて、
ホント、運っているんだなあってつくづく思った。
顔も美形だし、ダンスもうまいし、コントちっくなこともできるし、ドラマとかも出てたし、
バンドもやってて・・・。だけど、周りに恵まれてなかった。
辞めるって聞いたときは本気で悲しかったし、例の事件の影響も少なからず受けてたと思うけど、
円満退社できたからこそ、１０年たって電波に乗ることが出来たし、後にも先にもこんなことって
裕貴だけだし、そういった意味でもスゲー人だったと思う。

しかしなんでこのにのの時に取り上げたんだろうなあ。櫻井さんがいつか出たときになら
わからないでもないが。最近ファンになったあらち担の人たちにとっては誰やねんって
世界だろうな（苦笑）アタシの周りではにのより、裕貴がーー！って言ってる数のほうが
多いからわかんないけど（笑）まあにの担にとってはどっちでもいいっちゃあ、どっちでも
いいんかな（ｗ

まだ結婚もしてなさそうだし・・ってかするとなるとまた大変だろうなって思うけど（笑）
仕事もこれからもっと楽しくなる頃だろうから、ますますがんばっててほしいな。
なんでにのと仲良しっていうか接点なんだったっけなあって思ったら、そういや一緒に
バンドっていうか楽器弾いてたからかってことを今、思いだしたｗｗｗ


16日（土）
昼前に目が覚めて、メールチェックしていると、お友達から「tkcが山形の新聞に載ってるって
本当？」っていうわけのわからん（笑）内容で、んー？って思って調べてみると
確かに、山形の新聞にtkcらしき男の子が載ってるのを発見し、内容を見てみると
来年公開の映画で、ヒガシが主演なんだけどその映画の打ち上げがあったらしくその模様が
載ってたっていう。
つーかさあ、これってやっぱりヒガシの映画でFAなの？？（笑）

いや、ヒガシはキライじゃなくすきなんだけど、内容がリピするにはしんどいとは映画やけど
まーじーに、ｔｋcがいたら試写会からがんばります（笑）
前々から殺陣はだいすきだといってたしって殺陣があるのかすらもわからないけど（苦笑）
いきなり時代ものか・・・まげとか似合ってるんかなあ？目がきりっとしてるから似合わない
ことはないと思うけど、いやまげなんて結えるぐらいの人物か?町人役かもだしーとか
色々妄想は膨らみますけど、来年夏までは遠いなあ・・・。つや姫もらったのかなあ（笑）
食べたいなあｗｗｗ

しかし前髪金メッシュってどーなんよ・・・。

大ヒット願い東山さんらが打ち上げ　映画「小川の辺」の撮影が終了

2010年10月16日　11:50

　鶴岡市出身の作家藤沢周平さんの短編小説を原作に、県内ロケが行われた映画「小川の辺（ほとり）」の撮影が終了し、関係者による打ち上げパーティーが15日、東京都内で開かれた。主演の東山紀之さん、篠原哲雄監督らが制作スタッフらに感謝し、大ヒットを祈った。

　主人公の海坂藩士・戌井朔之助を演じる東山さんは「藤沢先生の作品の中でも小川の辺は傑作。皆さんで大ヒットさせましょう」とあいさつ。篠原監督は「曇り待ちをするなど天気にこだわった。これから精いっぱい仕上げる」と述べた。西岡徳馬さん、松原智恵子さんら出演者もステージに上がり、「皆さんのおかげで楽しい撮影になった」とスタッフらに言葉を送った。

　参加した関係者は約130人。それぞれロケを振り返り、労をねぎらった。全員に本格デビューしたばかりの県産水稲新品種「つや姫」2キロが配られた。

　「小川の辺」は山形新聞、山形放送など県内の新聞、放送、ケーブルテレビの計6社が共同出資。撮影は9月5日にスタートし、今月14日に終えた。東映の配給で来年初夏に公開される。

１７日（日）
なーんにもせずに日曜が終わる頃、久々に携帯で読める漫画にはまりまくる（爆）
毎月1,000円ずつ払ってることすらわすれてて、ポイントがえらい溜まってたことに
気づいたのが最後。お勧め的な感じで出てた漫画をちらっと読んでみると
アタシが大好きなベタすぎる展開なんだけど（あっ、もちろん少女漫画ｗｗｗ）
これが心地よくて、結局はまりにはまって朝の４時半までかかってざっくり読んだけど
また月火と読み返してしまったぐらい、だだはまり（苦笑）
しかし社会人として、朝の４時半まで漫画読んでたらアカンよなあ・・・。
なんかね、疲れてるときや現実逃避をしたいときに、ふと時間が空いてたりすると
がーっと読みたくなるっていう。それもちょーーー、甘甘のこてこてのラブストーリーって
やつ（笑）
あー、いいレンアイしてないよなあ（爆）
とりあえず気の済むまで読んだから、これで当分はいいかな（ｗ
ちなみに蜜×蜜ドロップス（HONNY HONNY DROPＳ）ってタイトルです。６年ぐらい前に
流行ったらしくいろんなもんが発売されてたことをさっき調べてわかりました（笑）


１８日（月）
ずーっと前に会社の人に使わなくなったipod nanoをもらったのはいいんだけど
本気で本体だけだったので、電源すら入らなくてどうしようって思って、会社の仲良しの子に
預けてたのがようやく帰って来たのはいいけど、説明書もなんもないのでとりあえず
家に来てもらってやり方を教わってました。初めてそういったものをつかったけど（遅すぎ）
結構面白くて、懲りたいけど、まあnanoだし、古いし（苦笑）素直に音楽を聞いておく
だけにしとかないとって感じです（笑）


１９日（火）
うっかりしてたらたきざーさんの革命のキャストが発表されて、びっくりすることにきすまいの
名前がなかった・・。噂では出ないかもって言われて炊けど、本気で出ないとなると残念だけど、
なんでゆーまなんだろう（爆）さらに、東西ずにあの歌合戦って。それもなんか昭和な
タイトルすぎて笑えるんだけど、そこにもきすまいの名前がないんですけど・・・・。
これって、マイナスに捉えるべきなんか？前向きに捉えるべきなんか？本気で悩む。
てことは、今年のカウコンはいけということか？もしそうなったときはお友達のみなさま、
宜しくです（笑）なので、元旦の革命を狙おうかと思ったり（ｗ
いやいやそうではなく、来年からのお仕事は？？
あんまり仕事がないと、さくちゃんへ通うことが多くなるので（苦笑）やばいんですけどー！
そうでなくても、お暇そうなきすまいさんたちなんですから（笑）

とにかく、前向きな状況であることを祈りたい・・・。