ホントに国民的アイドルだな・・・

あらちさまたちがゴールドディスクで１０冠だかなんだか（笑）受賞されたようで
おめでとうございます。
ホント数年前まえは、あらちってまだいるの？っていろんな人から聞かれてたけど
今は、あらちを見ない日はないんじゃないかっていうぐらい、ＣＭにもドラマにも
バラエティにも出てる今日このごろ。

ホントにＣＤも売れなくて（っていっても一般的には売れてるんだろうけど）
大丈夫かいなって心配したときもあったけど、今はどうやったら限定版とか
初回版が買えるのか？って悩むぐらいに売れるグループになってしまったなあ。
ＤＶＤにもホントにならないグループで昔のコンサートとかホント記憶を
頼るしかない状況なのが悲しい。着うたとかなかった時代には（笑）あらちの曲とか
ならしてもなに？とか言われてたのになあ。てか、恥ずかしくて鳴らせなかったり(笑）

なんやかんやゆうてもやっぱり人気があることには変わりないし、あたしは
ズンさますきですし（笑）この先の活躍も楽しみにしたいと思います。

関西の夕方のワイドショーでこの話題になったとき、某監督が「こいつら歌うまいか？」
みたいなことをいったとき、その場にいた人たちは、うまい！とは言わず（爆）
雰囲気がねーとか、色々フォローをいう中、某監督は「うまない！（上手じゃない！）」って
連発してたのがちょっとおかしかった。そして周りのたじたじ具合も（笑）

まじで、歌なんて誰もうまくないって、ヲタでもわかってるっちゅう話なんだけどねー（ｗ
雰囲気がいいし、下手でもそれなりに聞けたらいいんちゃうかーって思うだけど、
某監督には理解できないことなんだろうね（ｗ

嵐が史上初10冠！ゴールドディスク大賞

 

　嵐が第２４回日本ゴールドディスク大賞でアーティスト・オブ・ザ・イヤー（邦楽）を含む史上初の１０冠を達成し２４日、都内で行われた授賞式に出席した。

　同賞はＣＤなどの売り上げ実績に基づいて選出。嵐の０９年の各売り上げは、シングル２４４万５１５枚、アルバム１７７万１３６９枚、ビデオ１１３万枚７０９２枚でダウンロードは３０６万８０２５回。１０年連続で売り上げ減と不況にあえぐ音楽業界で、嵐の破格の活躍を実証した形になった。授賞式には大野智、相葉雅紀、松本潤が出席。櫻井翔はドラマの、二宮和也は映画の撮影でそれぞれ欠席した。

　大野はずらりと並んだトロフィー１０本を前に「夢じゃないんですね。不思議です」。相葉は「買っていただいた方たちのおかげです。すごい数ですね。抽せんしますか」とはしゃいだ。一方、アーティスト・オブ・ザ・イヤー洋楽部門はザ・ビートルズが受賞。松本は「ビートルズと同じ賞なんて、光栄です」と感慨深げな表情を見せた。

　嵐が授賞式に臨んだ時間は、バンクーバー五輪女子フィギュア浅田真央選手の登場時間と重なった。松本は「あ、ちょうどですね。テレビにかぶりつきで日本選手を応援したいと思います」と腕時計をチラリ。相葉は「終わったらすぐテレビに駆け込みます」と人気アイドルも気になる様子。大野は「僕らとレベルが違う」と恐縮しながらも「今までの練習の成果を出し切って頑張ってください！」とエールを送った。

　嵐の史上初の１０冠はまさにゴールドラッシュ。メダルを目指す女子フィギュアの日本代表選手に向けて、縁起が良い応援になりそうだ。

　［2010年2月25日7時43分　紙面から］
 

嵐、歴代最多１０冠！トロフィーをプレゼント！？

嵐の１０冠！ＥＸＩＬＥ、宇多田超え！

　「第２４回日本ゴールドディスク大賞授賞式」（２４日、コンラッド東京）

　ＣＤ売り上げ実績に基づき選ばれる「第２４回日本ゴールドディスク大賞」の授賞式が２４日、都内で開かれ、嵐が２００９年の最高売り上げを記録したアーティストに贈られる「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」邦楽部門に加え、「アルバム・オブ・ザ・イヤー」など史上最多となる１０タイトルを受賞した。“ゴールドつながり”で、バンクーバー五輪女子フィギュアで逆転金メダルを目指す浅田真央選手ら日本代表にエールを送った。

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　嵐が“音楽界の金メダル”を獲得した。最高賞の「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」邦楽部門に、「シングル・オブ・ザ・イヤー」「ザ・ベスト・ミュージック・ビデオ」など１０冠を獲得。これまで最多受賞だった０８年のＥＸＩＬＥと宇多田ヒカルの８冠を塗り替えた。

　デビュー１０周年だった０９年は見事な活躍だった。シングル２４４万５１５枚、アルバム１７７万１３６９枚を売り上げた。ビデオも１１３万７０９２本、ダウンロードも３０６万８０２５回。合計８４１万７００１件の売り上げ。ダントツの実績だった。

　授賞式にはメンバーを代表して大野智（２９）、相葉雅紀（２７）、松本潤（２６）の３人が出席。トロフィーを抱えたリーダーの大野は「日本ゴールドディスク大賞アーティスト・オブ・ザ・イヤー…まさか僕の口からこの言葉が言えると思ってませんでした。多くの方に僕らの楽曲を聞いて頂き、感謝しています」と喜びのスピーチ。また相葉は、ズラリと並んだ１０個のトロフィーを見渡し「ＣＤショップで買って頂いた方のおかげなので、（プレゼントで）抽選にしましょうか！？」と“仰天プラン”をぶち上げ、会場を笑いで包んだ。

　この日は、日本中が注目した女子フィギュア・ショートプログラム（ＳＰ）が行われたが、嵐の受賞会見中に浅田選手の出番となった。松本は腕時計をチラ見して「ちょうど今ですよね！！フリーもちゃんと見たい。テレビにかぶりついて応援しますので、日本選手の皆さん、頑張って下さい」とバンクーバーへ向けてエール。日本代表選手より一足早くゴールドに輝けただけに、浅田の逆転金メダル獲得を後押ししていた。

　
昨年１年間のＣＤや音楽配信の売り上げに基づいて表彰する「第２４回日本ゴールドディスク大賞」の授賞式が２４日、都内で行われ、人気グループ・嵐が大賞の「アーティスト・オブ・ザ・イヤー（邦楽）」など、史上初の１０冠を獲得した。

　シングル２４４万５１５枚、アルバム１７７万１３６９枚、ビデオ１１３万７０９２枚、配信３０６万８０２５ダウンロードを売り上げるなど、堂々の内容。１０冠獲得は第２２回のＥＸＩＬＥ、宇多田ヒカル（２７）の８冠を上回る最多受賞で、ジャニーズ勢としても初の大賞となった。

　授賞式にはリーダーの大野智（２９）、相葉雅紀（２７）、松本潤（２６）が出席。１０個のトロフィーを目の前に、大野は信じられない様子で「不思議です。（来られなかった）メンバーと祝杯をあげたい」と喜んだ。相葉も「一つ一つやってきたことが賞につながったと思う」と受賞の重みを実感。トロフィーについて「（ＣＤなどを）買ってくださった人みんなで取った賞だと思うので、どうしましょう。抽選？」と勝手にファンへのプレゼント企画を提案し、爆笑を誘っていた。松本は「２０１０年もこの賞に負けないくらい、５人一丸となって頑張りたい」と表情を引き締め、さらなる活躍を誓った。

　ほかに「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」のＨｉｌｃｒｈｙｍｅ、「ザ・ベスト５ニュー・アーティスト」の真野恵里菜らが出席。洋楽部門では、デジタルリマスター盤ＣＤ１４作品が発売されたビートルズが大賞を受賞した。

嵐が史上初の１０冠　日本ゴールドディスク大賞

2010年2月24日 16時54分

　ＣＤなどの売り上げ実績に基づいて選ばれる第２４回日本ゴールドディスク大賞（日本レコード協会主催）の授賞式が東京都内で開かれ、「嵐」が邦楽部門の大賞に当たる「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を含む史上初の１０冠に輝いた。

　嵐の楽曲の２００９年の売り上げは、シングル２４４万５１５枚、アルバム１７７万１３６９枚、ビデオ１１３万７０９２本、ダウンロードが３０６万８０２５回で、合計８４１万７００１。

　嵐から出席したのはリーダーの大野智と相葉雅紀、松本潤。売上数の感想を聞かれた松本は「想像がつかないです」、大野は「何ですかね、本当に夢じゃないですよね」と立ち尽くした。

　相葉は並べられた１０本のトロフィーを見つめ、「買ってくださった人みんなで取った賞だと思うので、どうしましょう。抽選？」とファンへのトロフィープレゼント企画を勝手に提案、会場の笑いを誘った。

　洋楽部門の大賞は昨年デジタルリマスター盤ＣＤ１４作品が発売されたビートルズが受賞した。

（共同）


嵐がまた快挙！ゴールドディスク大賞１０冠

2010.2.25 05:03

　人気グループ、嵐が、昨年のＣＤなどの売り上げが多かったアーティストに贈られる「第２４回日本ゴールドディスク大賞」のアーティスト・オブ・ザ・イヤー（邦楽部門）に選ばれ２４日、都内で開かれた授賞式にメンバー３人が出席した。

　シングル部門などを含めると同大賞史上初の１０冠を獲得。大野智（２９）は「夢じゃないですよね」と興奮。相葉雅紀（２７）はズラリと並んだ１０個のトロフィーを見て、「（ファンの方々に）抽選しましょうか」と大胆提案する一幕も。洋楽部門は伝説的バンドのザ・ビートルズが４回目の受賞で、松本潤（２６）は「大好きなビートルズと同じ賞をもらえて光栄」と感慨深げだった。

　一方で、授賞式後の囲み取材の時間帯がバンクーバー五輪女子フィギュアで浅田真央（１９）の演技と重なり、３人は「ちょうど今やっているんですよね！」と時計を見るなどソワソワ。松本は「僕らはたまたまゴールドをもらったけど、銀でも銅でも頑張った価値は人それぞれ。頑張って下さい！」とアツいエールを送っていた。