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日々あったこと、思うことを書き留める日記です。

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シーサイドモーテル・・・
昨日は、「シーサイドモーテル」の有料試写会(笑)にいってきました。
日曜に一緒に買い物にいってた仁担のKちゃんのお友達からたまたま聞いて、
猛烈に行きたくなり(笑)うっかり、ヤ○○○していってきました。
人間失格のときと違って、びっくりするほど安くてうっかり7列どセンとかでした(笑)
だけど生田以外誰が出てるのかもしらないし、ストーリーも全く調べず
いってしまいましたけど(w

生で見る生田はやっぱりかっこよかった(はあと)
いつ以来かなあ・・・Cat in the red bootsとか?かあずみ?いやよくわからんがそれぐらい
久しぶりだったけどステキな男の人になってたんだけど、笑うと笑いじわがさらに
目じりのあたりにくっきりでてくるけどそれがまたかわいさを残してて、
今、すごくいい顔してて、勢いがあるって違うなあって顔をまじまじと見ながら思ったり
ananの裸体(笑)を思い出したり、ジャケットをひじまでまくってたんだけど、その
手首からひじまでがステキで(結局手をみてしまう)見とれてました(笑)
20分ぐらいの舞台挨拶でしたけど、楽しかったです。

映画の内容は、なんだろう深夜にやっててもいいようなドラマが映画になったって
感じで時々シュールな感じでした。以前に生田がやってたアキバ@DEEPみたいな
雰囲気で映像も粗い感じだし、台詞もばかばかしいんだけど面白かったりで。
退屈せずに見れました。
古田さんがやっぱり面白くて、木更津キャッツアイとか思い出した(笑)

なぜか不思議なんだけど、玉山鉄二が出てると毎回惚れる(爆)
前もNANAを見たとき、タクミ役だったんだけど、映画終わった後、ちょーーーかっこいいって
Kちゃんと連発(笑)なんかの映画のときもかっこいいだったし、そして今回も例にも
もれずかっこよかったーって二人で言ってました(w
だけど、はまることは決してないんだけど(苦笑)ドラマみてもそんな思わないんだけど
映画では惚れます(w
山田くんはねー、小汚い役なんだけどうまいなあって思うし、ホント個性のきっつい
役者ぞろいで小劇団を見てる感じもするかなあ。

今回の生田のツボは、サラリーマン役ってことで白シャツネクタイなんだけど
それがどーにもかっこいい。普通の白シャツではなくちょっとデザインがされてる
シャツでその胸元からみえるネックレスがすき(笑)
そして浮き出た血管がさらに最高です。
白シャツに、ドット柄のパンツなんだけどそれもまた似合うんだなあコレが。
パンツって下着のパンツです(笑)
コールガールの麻生さんを引き寄せて、キスをするんだけどこれが結構激しい(爆)
さらに、右手が麻生さんの後頭部を押えてる姿がちょーーーーー、ステキすぎて
思わず目が見開きました(w
あの手、だいすき!!!!!
Kちゃんにも、「○○ちゃん、あそこすきやろ?」って言われましたから(w
あの仕草は、ズンさまといい、山下といいホントだいすき。
はあ、いいもん見た(蹴)
生田のラブシーンはなんかすき(ヲイ)
エロいっていうか、色気があるっていうか目線がいろっぽくって、はう~って感じに
なる(壊)
あと麻生さんに、クリームを塗ってあげるってシーンがあって、腕とか太ももに塗るんだけど
その仕草がまたエロい(エロしか書いてない気がする・・・滝汗)


ということでなんのネタバレやねんって感じですけど、よかったら是非見てみてください。

一応、ブログとかで書いてくださいって言われたので(笑)書かせていただきましたー!

最高に恥ずかしいベッドシーンを告白!生田斗真と麻生久美子、風変わりな営みに仰天

5月14日8時1分配信 シネマトゥデイ
 

13日、辺ぴな山奥にあるモーテルで繰り広げられるだましだまされ合いの騒動を、11人の豪華キャストで描く群像コメディー映画『シーサイドモーテル』の試写会が大阪・メルパルクホールにて行われ、本作品では初となる舞台あいさつに生田斗真、麻生久美子、守屋健太郎監督が登壇し、ドキッとする撮影マル秘トークが飛び出した。

【関連写真】映画『シーサイドモーテル』

 演技派の麻生はなんと本作でセクシーなコールガールを演じている。となるとシチュエーション上、避けて通れないのがベッドシーン。そのシーンについて麻生が、「普通の撮り方と違って、一人ずつそれぞれ演じるベッドシーンだったんです! ベッドシーンを一人で演じるってこんなに恥ずかしいことないな! って思いました(笑)」と衝撃(?)の事実を語ると生田も「僕も史上最大に恥ずかしかったです!(笑)」と本当に恥ずかしそうに麻生に同意していた。

 監督の意図としては、ベッドシーンは、二人で演じる方が恥ずかしいだろうという親心だったらしく、「僕なりに気を使って、一人ずつで撮ろうと提案したら、こうなってしまいました。(笑)二人であればベッドシーンも演技として入り込めるだろうことにそのときは気付かなくて(笑)。すみません!」と「恥ずかしい」を連発する麻生と生田にわびを入れた。

 この日集まった観客は、3人のマル秘トークに大興奮。大盛況の試写会となった。

映画『シーサイドモーテル』6月5日より全国公開

生田斗真&麻生久美子「史上最大に恥ずかしい」単独ベッドシーン

5月14日8時0分配信 eiga.com

[eiga.com 映画ニュース] 岡田ユキオの人気漫画を実写映画化した「シーサイドモーテル」の完成披露試写会が5月13日、大阪・淀川区のメルパルクホールで行われ、主演の生田斗真と麻生久美子、守屋健太郎監督が舞台挨拶に立った。

「シーサイドモーテル」フォトギャラリー

 同作は、山奥にあるモーテル「シーサイド」に偶然集まったひと癖もふた癖もある男女が、各部屋で起こるさまざまな出来事を通して微妙に交差していく姿を描く。主演の2人のほか、山田孝之、玉山鉄二、成海璃子、古田新太、小島聖、温水洋一ら11人の豪華キャストが4つの部屋で繰り広げる群像劇だ。

 インチキ化粧品のセールスマン役の生田と三十路間近のコールガールに扮した麻生は、103号室で壮絶なだまし合いを展開する。同作としては初めての舞台挨拶に、生田は「朝から深夜まで麻生さんと意見を投げ合いながら演技をしていたので大変でしたけど、すごく楽しい時間でした」と述懐。一方の麻生は、「演じていたこともあり、客観的に見られなくて面白いのか分からないんです」とこぼし、笑いを誘っていた。

 劇中でふたりのベッドシーンが用意されているといい、麻生は「普通の撮り方と違って、ひとりずつそれぞれ演じるベッドシーンだったんです。ひとりで演じるってこんなに恥ずかしいことないな! と思いました」と苦笑い。生田にいたっては、「僕も史上最大に恥ずかしかったです」と話すのが精一杯の様子だ。これを見た守屋監督は、「僕なりに気を遣ってひとりずつで撮ろうと提案したらこうなってしまった。ふたりであればベッドシーンも演技として入り込めるだろうことに、そのときは気がつかなくて(笑)、すみません!」と平謝りだった。

 「シーサイドモーテル」はアスミック・エース配給で、6月5日から全国で公開。

生田斗真と麻生久美子のベッドシーンは「史上最大に恥ずかしい」

5月14日8時0分配信 オリコン

映画『シーサイドモーテル』(6月5日公開)の試写会が13日、大阪・メルパルクホールであり、主演の俳優・生田斗真、女優・麻生久美子、守屋健太郎監督が舞台あいさつを行った。麻生は生田とベッドシーンがあったことについて「普通の撮り方と違って、1人ずつそれぞれ演じるベッドシーンだったんです!」とぶっちゃけると、観客は大興奮。生田も「史上最大に恥ずかしかったです!!」と照れた。

映画『シーサイドモーテル』のフォトギャラリー

 同作は漫画家・岡田ユキオ氏の『MOTEL』が原作。生田は口八丁でインチキな化粧品を売りつけるセールスマン・亀田役、対する麻生はコールガール・キャンディ役。ベッドシーンがあって不思議はないが、生田と麻生の“本音”を聞いて、「2人で演じる方が恥ずかしいかなと思いまして、僕なりに気を遣って、1人ずつで撮ろうと提案した」と守屋監督は冷や汗。「ベッドシーンも演技として入り込めると、その時は気付かなくて(笑)。すみません!」と平謝りした。

 守屋監督は「脚本に漫画チックなセリフや現実の会話で言わないセリフも入っていたので、不安もありましたが、こんなにも面白くなるんだと、逆にびっくりしたくらい、すごい演技をしてくれました」と絶賛する生田と麻生の軽妙な掛け合いも見どころ。生田は「楽しい気分で帰れる映画になっています」。麻生も「気軽に観られて、ちょっと落ち込んでいる時や悩んでいる時にこの映画を見たら、リセットできる、元気になれるような映画」とPRした。

 同作は、海もないのに“シーサイド”と名付けられた、山奥のさびれたモーテルを舞台に、ワケアリ男女11人が人生を賭けて騙し合う一晩の出来事を描く。山田孝之、玉山鉄二、成海璃子ら脇を固める俳優陣も主役級が顔を揃える。


チェック:辺ぴな山奥にあるモーテルで繰り広げられるだましだまされ合いの騒動を、11人の豪華キャストで描く群像コメディー。インチキなセールスマンを『人間失格』の生田斗真が演じるほか、コールガールの麻生久美子、ギャンブラーの山田孝之など、日本映画界を代表する俳優が集結。メガホンを取るのは、『スクールデイズ』の守屋健太郎。小気味良い丁々発止の演技と予測不可能な展開から目が離せない。

ストーリー:人里離れた山奥にポツンと建つ「シーサイドモーテル」。インチキなクリームを扱うセールスマン、亀田(生田斗真)が部屋にいると、呼んでもいないコールガールのキャンディ(麻生久美子)が現れる。一方、別の部屋にいたギャンブラーの朝倉(山田孝之)と留衣(成海璃子)の元にはヤクザの相田(玉山鉄二)が借金を取りにやって来て……。



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