うれしいような、悲しいような（笑）・・・

昨日、ドリボの製作発表がありまして、今年の100周年公演になかまるさんが出るそうです。
あれ、ソロコンするとかなんとかっていう噂はどこへいった？？（爆）
なんつーか、うれしいんだけどどう考えてもコンサートが無くなった今年は激戦だよね？？
2年ぶりの舞台だし、なかまるに関しては5年ぶりとかに舞台に出るみたいやけど、
やっぱりヲタはがんばるよね？？
はあ、とりあえずかめ担に勝てる気がしないし、まじで怖い＞＜
当初の予定のなかまるバースデーの初日はなくなり、1日前倒しにはなったけど、って
今年の9月は3連休が多くてどこの土日も厳しそうなんだよなあ（苦笑）
これってすのまん担もえびしじー担もとりあえずは押えにかかってくるだろうし・・・。
みっくん担とかみやっち担はがんばる？（笑）
久々に帝劇はがきとか書いたり、がんばって見ようかという気になりまして（笑）
ワイドショーとか見ると、曲聞くと、無駄にテンション、あがる、あがる（爆）
やっぱり、衝撃同様、すきみたいです（笑）

今回のなかまるさんは、仲裁役らしいですけどまあそれもなかまるらしくて
いいんじゃないかと。もうちょっと冒険した役もそろそろ見たいとは思いますが（苦笑）
しかし中国雑技団を呼ぶとかなんとかって書いてあったけど、冗談では
そんな話もしてたけど、まじで呼ぶんかいな？かめたんはどこへいくの？（w
だけど後輩たちや先輩がいろんなことやって出来てるから、かめたんも本腰入れて
違うことせなあかん立場なんだろうなっては思うけど、ホームランも打たないと
あかんし、大変だけどがんばってほしいなあ。
ていうか、なかまるさんの歳も歳だけどもうボクサーパンツ姿のなかまるは
見れないのかな？（爆）某ずんさま担のＳさんにボクサーパンツが懐かしいねーって
言われて、おお！そんなのもあったねーって思いだした（苦笑）
舟のシーンでのアドリブはなかまるの担当になるよね？？（勝手に決めつけ、笑）
そこは毎回どーなるんだろう。かめたん、なかまるにはひつこいからなあ（笑）
適度に絡んでいただきたいけど、かめたんのテンションが無駄に高かったら
これまたやっかい（w
なかまる自身がどう考えても千秋楽までめいいっぱいだと思うから、そこをつけこんだり
するやろうなあ、小悪魔かめたんだから（w
けど、毎回ドキドキしながら舟のシーンは見るのか？（ってあったらの話だけど）
それもやだなあ。是非、やらっちやらやぶくんみたいにやりきってほしいけど（苦笑）
ヨコのようになんてそんなおこがましいことは言いませんから（w

そしてグループ分けの予想とかもしちゃったりしてるんだけど、こうきたんには
ひーくん、だて、のん（笑）、なかまるには、さくちゃん、あべ、ふっか。
すでになかまるチームが弱そうすぎて笑えるんだけど、前回のドリボの記憶が
すっかりないのでその前のドリボとなると、いわゆるダンスチームだったんだけどなかまるも
ダンスチームにして踊ってくんないかなあ。ずーっと言い続けてるけど、なかまるには
本気でもう1度踊ってほしい。アタシは踊ってるなかまるが大好きなので、踊らなくなると
悲しいし、興味が薄れてしまうので（苦笑）久しぶりに踊ってくれることを願いたい。
なかまるが踊るのを見たくて、ドリボに通ってたのにお疲れのせいか？てきとーに
手を抜いてるのが見えると本気でむかついたときもあったけど（笑）まあそんな若くないので
無理は言いませんが、体力つけて踊ってほしいです。

と、久しぶりになかまるに対して暑苦しく書いてしまいましたけど（笑）
それだけ期待もしてたりするんで、1公演でも多く見れたらいいなあ・・・。
個人的にドリボに関しては2桁いくとか普通だったので（苦笑）今回は大阪ないから
難しい。しかしなんであんなに意地（笑）になって通ってたのかホント不思議。
だけどドリボには舞台以外でもいろーんな思い出がいっぱいあるし、ここで知り合った人もいるし、
またいろんなことの思い出が出来たらいいなあ。

あっ、勝運ってびーえるの世界で広まっててそれが当たり前だったのに（今はちょっと
違う？）堂々と表にだしてこられてもなあ（笑）ひっそりこっそり生きさせてほしいもんです・・・。
となると、例の神社にお願いしにいったほうがよい？（w

ＫＡＴ―ＴＵＮ改名！中丸「僕たちもびっくり」

スポニチアネックス 6月15日(水)7時3分配信

　「ＫＡＴ―ＴＵＮ」の亀梨和也（２５）主演舞台「ドリームボーイズ」（９月３日初日、東京・帝国劇場）の製作発表が１４日、都内で行われた。

　今年は田中聖（２５）中丸雄一（２７）が共演し、公演期間限定で「ＫＡＴ―ＴＵＮ」を「勝運（かつうん）」に改名することを発表。３人はこの日朝、ジャニー喜多川社長から聞かされたといい、中丸は「僕たちもびっくり。笑顔を広げていければ」。亀梨は「もともとグループ名には“勝運”という意味も込められている。震災でダメージが残る中、帝劇から運を発信していきたい」と意気込んだ。

　田中の弟でジャニーズＪｒの樹（じゅり、１５）も出演。ライブ以外で初共演となる田中は「やりにくいですね」と苦笑いした。

ＫＡＴ―ＴＵＮ改め「勝運（かつうん）」…舞台公演限定でジャニー社長命名

スポーツ報知 6月15日(水)8時2分配信

　東京・帝国劇場ミュージカル「ＤＲＥＡＭ　ＢＯＹＳ」（９月３～２５日、作・演出ジャニー喜多川）の製作発表が１４日、都内で行われ、ＫＡＴ―ＴＵＮの亀梨和也（２５）、田中聖（２５）、中丸雄一（２７）ら出演者が会見した。３人は同公演限定でグループ名を漢字の「勝運」と改名。震災に「勝つ」という思いを込めて、日本全国へ勇気と元気を発信することを誓った。

　「勝運」は、今回の作・演出も手掛けるジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長の命名。１０年前のグループ結成時、ＫＡＴ―ＴＵＮの隠れた意味として、メンバーには「何事があっても勝つんだ」と伝えていたが、公式に使われることはなかった。

　しかし、２年ぶりとなる今回の公演限定で「勝運」の封印を解く。東日本大震災からの復興への思いが強く込められている。苦難にも勝運―。亀梨は「改めて勝つんだという思いです」。田中と中丸は会見の直前に改名プランを聞き、驚きを隠せない様子だったが、「舞台から笑顔や勇気を運べれば」（田中）と意気込みを語った。

　同公演は０４年に滝沢秀明、ＫＡＴ―ＴＵＮ、関ジャニ∞で初演。以来、ＫＡＴ―ＴＵＮはメンバー全員や亀梨、田中の２人、亀梨の単独主演などで舞台を飾ってきたが、２年ぶりの今回は初めて３人で行う。さらに今年は帝劇１００周年公演の栄誉も受け、亀梨は今回初めて中国の雑技団を招いて、スケールアップしたフライングに挑戦。日本テレビ系「Ｇｏｉｎｇ！」で野球づいている亀梨は「野球の筋肉になっているのでフライングのときに邪魔になる。実用的な体にしないと」と肉体改造へ意欲を見せた。

　舞台は、アイドルグループを解散した後の３人の生きざまを描く物語。「１０Ｂａｔｔｌｅｓ」と題し、共演の鳳蘭（６５）、真琴つばさ（４６）の元宝塚対決、田中と弟のジャニーズＪｒ．田中樹（１５）の兄弟対決など１０の対決も見物となる。亀梨は「ケンカもよくしたし、デビューの話を聞かされたのも帝劇。ホームグラウンドみたいなもの。僕らも５周年で同じく区切りを迎えるというのは不思議な縁を感じます」と大舞台へ闘志を燃やしていた。

　◆５周年公演代替検討中　デビュー５周年を迎えるＫＡＴ―ＴＵＮだが、記念の５大ドームツアーが震災の影響で来年以降に延期された。現在はメンバー同士で年内に代替のイベントを話し合っているという。亀梨は「一番多くのファンと触れ合える方法を模索しています。限定せずにいろんな所も回りたいが、できる限りのことはしたい」と話した。

田中聖が弟・樹と舞台初共演にオロオロ

デイリースポーツ 6月15日(水)9時25分配信

　人気アイドルグループ・ＫＡＴ‐ＴＵＮが９月に東京・帝国劇場で上演される亀梨和也（２５）主演のミュージカル「ＤＲＥＡＭ　ＢＯＹＳ」（９月３～２５日）の製作会見が１４日、都内で行われた。
　若者たちの葛藤や友情を描いた今作は、０９年１０月以来の再演で、帝劇１００周年記念公演。メンバーの田中聖（２５）が３年ぶりに出演し、ＫＡＴ‐ＴＵＮ５人のうち３人が出演する。
　舞台には田中の実の弟で、ジャニーズＪｒ．の田中樹（じゅり）（１５）も出演する。音楽での兄弟共演はあったが、芝居は初。樹を目の中に入れても痛くないほどかわいがっている聖は「どうしたらいいんだろう。なんだか申し訳ない」と兄心でオロオロ。早くも、「実家に帰って２人でやります」と自主練習を宣言した。田中家は男５人兄弟で、次男の聖、四男の樹がジャニーズ所属。家では「兄ちゃん」と呼ぶと誰のことか分からないため、樹は普段から聖を名前で呼んでいる。自身も男４人兄弟という亀梨は「田中家の舞台みたいなもんです」と笑わせた。

亀梨ビックリ！ＫＡＴ‐ＴＵＮ改め「勝運」

デイリースポーツ 6月15日(水)9時25分配信

　人気アイドルグループ・ＫＡＴ‐ＴＵＮが９月に東京・帝国劇場で上演される亀梨和也（２５）主演のミュージカル「ＤＲＥＡＭ　ＢＯＹＳ」（９月３～２５日）の公演限定で「勝運（かつうん）」と改名することが１４日、分かった。都内で行われた会見で発表された。
　若者たちの葛藤や友情を描いた今作は、０９年１０月以来の再演で、帝劇１００周年記念公演。メンバーの田中聖（２５）が３年ぶり、中丸雄一（２７）が５年ぶりに出演し、ＫＡＴ‐ＴＵＮ５人のうち３人が出演する。
　「ＫＡＴ‐ＴＵＮ」のユニット名はメンバーの名前の頭文字に加え、「カートゥーン（漫画）のようにめくるほどストーリーが出る」「何ごとにも勝っていく運（勝運）がある」という意味で１０年前に命名された。
　この日、突然“限定改名”を知らされた３人は驚きながら、「日本がこういう状況ですから、自分たちができることを帝劇から発信したい」（亀梨）、「笑顔や力を広げ、勝ちを運べればという意味もある」（田中）と“勝運”としての意気込みを明かした。中国の雑技団を招いて開発する亀梨の新フライングなどの見せ場もあるという。女優・鳳蘭、真琴つばさも出演する。

ＫＡＴ－ＴＵＮ改名！？期間限定で「勝運」

サンケイスポーツ 6月15日(水)7時51分配信

　ＫＡＴ－ＴＵＮ（カトゥーン）が改名！？　同グループの亀梨和也（２５）が１４日、都内で主演舞台「ＤＲＥＡＭ　ＢＯＹＳ」（９月３～２５日、東京・丸の内の帝国劇場）の会見を開いた。共演するメンバーの田中聖（２５）、中丸雄一（２７）の３人で同公演内の限定ユニット「勝運（かつうん）」を結成すると発表。亀梨は「帝劇から元気や勇気を届けたい」と張り切っている。

　東日本大震災に見舞われた日本に、“勝つ運”を注入する！

　会見には主演の亀梨と田中、中丸が勢ぞろい。“公演限定”ユニットの名称について、亀梨は「日本が被災している状況で、帝劇から勝つ運を届けたい」と説明した。

　２００１年のグループ結成時に「ＫＡＴ－ＴＵＮ」と名付けたのは、ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏。亀梨の「Ｋ」や当時メンバーで昨年脱退した赤西仁（２６）の「Ａ」など６人組のイニシャルを取ったが、命名当時から「『勝つ運』があるグループに」との喜多川社長の願いも込められていた。

　ＫＡＴ－ＴＵＮは被災地を激励する目的で今月１０日に福島県郡山市内で地元ＦＭラジオ局の公開収録に臨むなど、被災地支援に対する思いは強い。個人で支援物資を届けたこともある田中は「『勝つ運』は生きていく上で必要なこと。笑顔とか勇気を運びたい」と力を込めた。

　被災地支援だけではない。同作は０４年初演で昨年を除き毎年上演されているが、今年は帝劇開場１００周年記念公演。さらにグループ結成１０周年、０６年のメジャーデビューから５周年が重なり記念ずくめの公演だ。亀梨は「帝劇１００周年にふさわしい内容を盛り込む。新たなフライングにも挑戦したい」と、例年以上に気合が入る。

　歌あり踊りあり、肉体美を見せるボクシングシーンなどは例年と同じだが、見せ場のフライングについては今年初めて中国雑技団の関係者を演技指導に招き、アクロバット演技の進化を目指す。

　亀梨は滝沢秀明（２９）が主演した初演から全公演に出演し、０７年から主演に。田中は０８年以来、中丸は０６年以来の出演で、３人が同作の軸となるのは今回が初めて。絆が強い３本の矢でエンターテインメント界を勝ち進む。

「勝運」舞台、田中の弟が亀梨弟役で出演

サンケイスポーツ 6月15日(水)7時51分配信

　ＫＡＴ－ＴＵＮ（カトゥーン）が改名！？　同グループの亀梨和也（２５）が１４日、都内で主演舞台「ＤＲＥＡＭ　ＢＯＹＳ」（９月３～２５日、東京・丸の内の帝国劇場）の会見を開いた。共演するメンバーの田中聖（２５）、中丸雄一（２７）の３人で同公演内の限定ユニット「勝運（かつうん）」を結成すると発表。

　「ＤＲＥＡＭ　ＢＯＹＳ」は鳳蘭（６５）、真琴つばさ（４６）が共演。田中の実弟でジャニーズＪｒ．の田中樹（じゅり、１６）が亀梨の弟役で出演する。また、今年予定していたＫＡＴ－ＴＵＮの５大ドームツアーが震災によるプロ野球日程変更の影響で延期になったが、亀梨は「多くのファンと一緒に過ごせる企画を考えている。年内には絶対にやりたい」と“代替”イベントの実施を約束した。

KAT-TUN、“勝運”に改名!?

オリコン 6月14日(火)17時13分配信

　人気グループKAT-TUNの亀梨和也、田中聖、中丸雄一が出演する舞台『Dream Boys』(9月3日～25日)の製作発表が14日、都内で行われ、公演期間中限定で、グループ名をKAT-TUNから“勝運”に改名することが発表された。

　10年前から存在し、封印していた幻のグループ名が、ついに日の目を見ることになった。帝劇開場100周年公演として上演される同公演に、2004年の初演以来全作に出演を果たしている亀梨和也と共演するカンパニーを発表する席でのサプライズだった。メンバーの中丸は「今日ここ（会見場）に来て聞きました。ビックリしています。でも、自分達の力を広げられれば」と語り、田中は「この名前は10年ぐらい前に聞いていて、改めて押し出してくるんだなと思った」と苦笑いし、亀梨は「KAT-TUNというグループ名には、漫画（cartoon）のように、1ページ読むとまた次のページが読みたくなるように、次から次へ何かが出てくるグループという意味があります。“勝運”も昔からあったグループ名で、何事にも勝つ、運が強いグループという意味がありますので、帝劇から運を発信していきたい」と前向きに語った。

　『Dream Boys』は、2004年に滝沢秀明主演『Dream Boy』として初演。少年の夢と挫折、友情をアクロバットや、ボクシング、フライングを交えて描く舞台で、ジャニーズ事務所の人気者に受け継がれ、演じられている。今回の抱負を聞かれたカズヤ役の亀梨は「帝劇開場100年という記念の年にできるのは嬉しい。ここから笑顔、勇気、元気を発信していきたい。100周年にふさわしい新たなフライングを考えています」と意欲を見せた。この舞台に3年ぶりにカムバックするコウキ役の田中は「客席から見て感じたこと、思ったことを取り入れ、いいチャンプを作りあげていきたい。みなさんに元気を振りまくことができたら」と気合が入っていた。2004年以来の復帰となるユウイチ役の中丸は「僕も客席から観ていて、この舞台の一番の売りはエネルギーはあふれんばかり、というところだと思ったので、そこを出していければ」と語った。また自分の役について中丸は「仲裁役ですね。すぐ熱くなる2人（亀梨、田中）の間に入ってという……普段からグループの中でも2人はそうなので、慣れてます」と笑わせた。

　KAT-TUNは先週、初めてメンバー全員で東日本大震災の震災地・福島県を訪れ、郡山市内で、ラジオの公開収録を行ったことにも触れ、田中は「とにかく想いを届けたい。帝劇から運、勇気、笑顔を運びたい」と力強く語った。また、夏に予定した野外コンサートの中止を先日発表したことについて亀梨は「楽しみにしていてくれた人がたくさんいたと思います。だから、この舞台を他のメンバーが観に来てくれたときは、できるだけ舞台に上がってもらい、“KAT-TUN”を観てもらいたい」と、ファンに向け語った。

　同舞台には、女優・鳳蘭、真琴つばさも出演し、3人を盛りたてる。現在まで通算上演回数312回、総観客動員数が58万人を超えており、9月3日から25日までの38公演で、約7万人を動員する。