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日々あったこと、思うことを書き留める日記です。

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その3・・・
うちの会社にも福島のある会社さんから、機械が送られてきました。
福島でも山のほうになるから原発からは相当距離があるところだと思うんですけど、
地震で機械がこけたので、修理してほしいとのこと。
その機械は800キロぐらいある機械で確かに破損箇所が多々あってこれから
詳しいことを調べていくんですけど、なんだか間近でそんな機械をみると
すさまじさがわかるっていうかなんていうか。

赤西仁 米国からビデオメッセージ

 ジャニーズの全タレントが参加する「Marching J」募金イベントに唯一来られなかった赤西仁(26)はビデオメッセージを寄せた。

 仕事で米ロサンゼルスに滞在中の赤西は「この災害、地震で悲しい思いをしている人たちがたくさんいると思います。僕の家族も東京にいて、近くに居れないのが悔しいです」と話し、「まだまだ、助けを必要としている人たちがたくさんいると思うので、みなさん、共に助け合いましょう」と呼びかけた。

 赤西は夏の全米デビュー準備のために3月初旬から同地に滞在。メッセージは3月27日に現地で収録したという。

 

SMAP 超接近募金活動!12万7千人来た

 人気グループ・SMAPが2日、東京・代々木第一体育館で行われたジャニーズの東日本大震災復興支援プロジェクト「Marching J」に登場し、初日より多い12万7000人が募金に参加した。SMAPがコンサート以外で野外イベントを行うのは1991年9月8日のデビュー発表イベント以来2度目。メンバーはステージから降りて募金箱の前に立って至近距離で呼びかけ、「表だってこういう形でやらせてもらったのは初めて。参加できて本当にうれしい」とファンも含めたジャニーズファミリーの結びつきを実感していた。

  ◇  ◇

 ステージにSMAPが登場すると、会場から大きな歓声が上がった。

 中居正広(38)は「僕らも募金させてもらっていいのかな」とすぐさまステージを降り、募金箱に義援金を寄付。5人はそのままファンが通る募金箱の前に立ち、およそ1メートルの至近距離で、訪れたファンに笑顔を振りまいた。

 中居は事務所の後輩Kis‐My‐Ft2に「キスマイも降りたら?」と促し、ファンの近くに導くなど貫禄の仕切りぶり。「なんてグループ?」「キミ、なんて子?」など後輩グループをいじり、ファンに印象づける気配りも見せた。後輩たちもSMAPとの触れ合いに喜んでいた。

 メンバーは常にマイクを持ち「一人でも多くの皆さんにご協力してもらうために、足を止めずにね」と呼びかけた上、会場の外で待つ人たちにも「もうすぐ会えますからね、急がないでね」と話しかけ、混乱などは起きなかった。

 「本来ならば僕らが募金箱を持ちたかったんです」とステージを降りる発案をした中居は「こんなにたくさんの方とこんなに近くでお会いすることはあまりない。本当にうれしかった。後輩とも話せてよかった」とファンとのきずなを再確認し充実の表情。

 香取慎吾(34)も「ジャニーズのすごさを実感した。自分、ジャニーズですごいなー」と一つになった実感を表現した。

 また、木村拓哉(38)は胸に日本国旗と「I ハート JAPAN」のバッジを着け、「こういう距離感が一番だと思うし、ようやく正式に行動を起こすときがきてうれしい。ステージ上より募金箱のところに立ってる方が性に合ってる」と優しい笑顔。「これからも一日一日、できることをしていきます」と話していた。

 この日はSMAPら51人が参加。土曜のため来場者が多数集まり、募金開始は30分早まって午前9時半に開始。午後5時27分に終了した。

 

タキツバは横アリで“お見送り”

 「Marching J]の募金活動は、代々木以外でも並行して行われた。タッキー&翼の滝沢秀明(29)と今井翼(29)は2日に続き、この日も節電コンサートを行った横浜アリーナで募金を呼びかけた。公演後に会場ロビーに現れた2人は、賛同したファン一人一人に「ありがとう」と感謝を伝え、2日間3公演で計4万5千人を“お見送り”した。ほかにも、山下智久(25)のソロ公演会場(大阪)などに募金箱が置かれた。

 

草なぎ、バック転でトークで盛り上げた

 ジャニーズ事務所の全タレントが参加する東日本大震災復興支援プロジェクト「Marching J」第1弾の募金イベントが3日、東京・代々木第一体育館前広場で最終日を迎えた。

 SMAP・草なぎ剛(36)が、終始ハイテンションで募金活動を盛り上げた。ステージ上で先輩の少年隊・東山紀之(44)と共演すると、「僕が事務所に入ったのは東山さんにあこがれてなので。一緒に舞台に立てるなんて夢のまた夢」と大興奮しながら告白。東山の目の前で、2度のバック転や三点倒立を披露した。募金箱の前に立っても、ファン一人一人に「ありがとう。マフラー、似合ってるよ!」と声をかけるなど全力で向き合っていた。

 

岡本健一&圭人初の親子ツーショット

 元男闘呼組の岡本健一(41)と、TBS系「3年B組金八先生ファイナル」で物語の軸となる生徒を演じた、長男でHey!Say!JUMPの岡本圭人(18)が、親子ツーショットを初披露した。「いつも一緒にいるから…」と笑顔の父・健一とは対照的に、圭人は「照れくさくてしょうがない。顔がまともに見られない」と赤面。地震をきっかけに親子で緊急避難場所なども話し合い、家では節電にも尽力しているという。

 圭人は「今は家が真っ暗。暖房をつけないので、父さんはダウンジャケットを着てます。でもトイレの電気をたまに消し忘れます」と告白。健一は「被災地で離れ離れになった親子もいることを考えると、一緒にいられることに感謝したい」と話していた。

 

嵐も感動「みんなの笑顔でこちらが元気に」

 ジャニーズ事務所の全タレントが参加する東日本大震災復興支援プロジェクト「Marching J」第1弾の募金イベントが3日、東京・代々木第一体育館前広場で最終日を迎えた。この日の募金参加者は16万1千人で、3日間の累計は38万9千人に達した。ステージには少年隊・東山紀之(44)、嵐の松本潤(27)らが登場。SMAPが名曲「世界に一つだけの花」をアカペラで披露すると、会場に笑顔の花が咲いた。フィナーレでは“長男”近藤真彦(46)が涙ぐみながらファンに感謝し、「今日が終わりではありません」と支援活動継続を宣言した。募金総額は後日発表される。

 1日の初日に続き、2度目の参加となった嵐の松本潤、大野智(30)、相葉雅紀(28)は、日を重ねるごとに増えた参加者へ、感謝の気持ちを表した。

 松本は「1日目より2日目、2日目より3日目と来てくれる方が増えて。少しずつ輪が広がっている証拠だと思う」と感激の表情。この日は初めてステージから募金箱設置場所まで下りて、募金の呼びかけも行った。

 相葉は近藤、東山ら事務所の先輩との共演に「すごく緊張した。けど皆がいると心強いです。心強い皆さんとこういう活動で立ち上がれたことがうれしい」とコメント。大野は間近でのファンとのふれあいに「皆笑顔でこちらが元気になった。この熱気が被災地の皆さんの元へ届いてくれたら」と語っていた。

 

SMAP、嵐…慈善募金3日間39万人集う

 ジャニーズ事務所の全タレントが参加する東日本大震災復興支援プロジェクト「Marching J」第1弾の募金イベントが3日、東京・代々木第一体育館前広場で最終日を迎えた。この日の募金参加者は16万1千人で、3日間の累計は38万9千人に達した。ステージには少年隊・東山紀之(44)、嵐の松本潤(27)らが登場。SMAPが名曲「世界に一つだけの花」をアカペラで披露すると、会場に笑顔の花が咲いた。フィナーレでは“長男”近藤真彦(46)が涙ぐみながらファンに感謝し、「今日が終わりではありません」と支援活動継続を宣言した。募金総額は後日発表される。

  ◇  ◇

 アカペラの温かい歌声が響いた。「各グループの持ち歌の一節を歌おうよ」‐SMAP・木村拓哉(38)の提案を、ステージ上にいたV6・岡田准一(30)ら後輩たちも待ってましたとばかりに受け入れた。「Marching J」第1弾の最終日。節電のため、華やかな照明も、音楽もない野外ステージに笑顔の輪が広がった。「みんなに元気が出る歌を贈りたい」というメンバーの情熱が形となった。

 クライマックスは「世界に一つだけの花」だった。Hey!Say!JUMPの「Ultra Music Power」、V6の「MUSIC FOR THE PEOPLE」に続き、SMAPがいまや国民的認知度となった代表曲を披露した。「すべての人が特別で大切」というメッセージと「明日への希望」が詰まった楽曲を5人で話し合って選んだ。SMAPのナマ歌に合わせ、ステージ全員とファンが振り付けで参加、会場が一つになった。

 「夜空ノムコウ」も熱唱したSMAPが、2日に行ったファンと1メートルの距離で触れ合う“接近募金”はこの日も継続された。木村の「また募金しましょうよ」というかけ声で、5人はステージを降りて行列の中央へ。中居正広(38)は「ありがとね」と次から次へとハイタッチ。気温10度の寒さの中、何時間も並んだ参加者をねぎらった。近藤、東山、嵐らも続いてステージ下に立った。前日よりもさらに距離は縮まった。

 最後の募金者が会場を後にしたのは日も落ちた午後6時だった。締めのあいさつに立った近藤は「感動で言葉が出てきません…」と感極まりながら、「今日が終わりじゃありません。代々木はスタート。マーチングJは動き続けて、被災者に熱いメッセージを送り続けます」と末長い支援活動を宣言した。3日間、約39万人の優しい思いに包まれた東京・代々木。世界に一つだけの愛の花が満開だった。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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