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日々あったこと、思うことを書き留める日記です。

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いろんな意味で衝撃(笑)・・・

昨日、N○Kで放送されたSHOCK関係の番組があってこの番組をどれだけ
待ちわびたかっていうぐらい楽しみにしてたんですけど、まあ、ヲタの思いとは
やっぱりかけ離れた番組だったかなと。

確かに画期的というか、SHOCKを取り上げられるってこと自体すごいことだし、
今年初めて衝撃を見なかったアタシにとっては来年はやっぱり行きたいって
改めて思わせてくれる舞台だったと、本気で思ったんだけど、内容になんか偏りが
あったような気がする。

確かに殺陣のシーンはやっぱりすごくて、どうしてもあの殺陣を見ると
特にこっしーたちを見るとうるうるするのはやっぱり変わってないないんだけど(笑)
もっと踊ってるシーンとか出してほしかったなって。あの舞台の1つ1つの曲を
聞くだけでもテンションがあがるぐらい楽しいのになあって。
今回は内くんが初めての衝撃で色々な戸惑いを座長さんが指導していったりする
ところは面白いとは思ったけど、もっと座長さんがインタビューに答えたり、
フューチャリングされると思ってただけになんだかなあって。
だけどインタビューされてれう座長さんはまじでかっこよかったです、久々に
普通に見とれてました・・・。まあ30も超えたおっさんなんでおひげは考慮します(w
けど、あのさらっさらのストレートな髪型はだいすきです。

過去の映像のところは、あっ、かめだよねーって思うところがあったり、生田が映ってたりと
懐かしかったです。特に生田んときは何度か行ったし(苦笑)
靭帯を損傷したときはたまたま2階で見てたので、あの頃は最後に2階へ飛んでくるんだけど
(ヅラ兄さんだったかな?普通の光一だかどっちかわすれた)着地したあと、
車椅子ではけていくのが痛々しかったけど、それこそがSHOW MUST GO ONかなと。
まあインタビューでもいってたけどそんなことを思い出しました。

あと、町田さんたちがリハのときに、内くんへのアドバイスで俺たちが動き回るから
すきにやっていいよっていう感じのことをいってるのを見たとき、あー、やっぱスゲーなって。
いつでも俺たちが助けるからって感じでちょっと感動。
さらに、崎さんがウマー(笑)辰巳の目の上が切れてるみたいな発言もすごいなって
思ったし、緊張はもちろんだとは思うが何年もやってきて、周りもちゃんと見れてる
余裕のあるところがすごいとか思ったり、光一に信頼されてるからこその自信もあるんだなって。

そろそろ衝撃とは違う演目もみたいとは思うけど、なんか死ぬまで衝撃やりそうだなって
しみじみ思ったり(笑)
あの番組で衝撃のよさが、一般の人に少しでも伝わったかどうかっていうのは
わからないけど(苦笑)とにかく、SHOW MUST GO ONの精神だけは伝わったらなと。

あー、ソロコンいきたいな・・・(w

堂本光一 すべてはステージのために

~究極のエンターテインメント『SHOCK』~

8月18日(水)総合 午後10:00~10:48

 堂本光一さん(31)が10年にわたって帝国劇場で主演を続けている、オリジナルミュージカル「SHOCK」。総動員数130万人を超えて尚、観劇を希望する人が後を絶たず、10年間即日完売を続ける「『究極のエンターテインメント』 SHOCK」の魅力の秘密に迫るため、2ヶ月間(6月~7月)に渡る稽古~本番にテレビカメラが初めて密着。実際にステージが作り上げられていく過程や「SHOCK」の舞台裏はもちろん、光一さんのレコーディング現場などにも同行。ステージの上で見せる、誰にも真似が出来ないパフォーマンスはもちろん、演出として舞台の全てをとりしきる「制作者」としての表情、エンターテインメントに真摯に向かい合う彼の生き様など、「エンターテイナーとしての堂本光一」の魅力を様々な角度から見つめた番組となっている。

 帝国劇場で「SHOCK」が初めて演じられたのは2000年。少年隊の東山紀之さんらと共に出演した光一さんは、当時 帝国劇場最年少座長として話題となった。その「SHOCK」が大きく形を変えたのは、2005年のこと。これが現在演じられている「Endless SHOCK」で、脚本・演出・舞台構成・音楽・衣装など、全面的に光一さんが携わり、名実共に「堂本光一の「SHOCK」」になった。番組では随所で過去の「SHOCK」の舞台映像及び貴重なドキュメンタリー映像も紹介。その進化の過程を見せる。

 今回は光一さんのライバル役として、「SHOCK」初出演の後輩、内博貴さん(23)がキャストに加わったため、お芝居はもちろん、殺陣、ダンスなどあらゆるシーンにおいて、光一さんが彼に演出・指導を行う姿が見られた。役の解釈をどう考えるべきなのか、殺陣はどう見せれば美しく、かつ迫力のあるものになるのか、そして一つ一つのポーズの美しさに定評がある光一さんのダンスの秘訣はどこにあるのか・・・。エンターテインメントのあらゆる要素に対する、光一さんの向き合い方を追うことにより、彼のエンターテイナーとしてのこだわりどころが見えてくる。

 ステージの映像としては、華麗なショーはもちろん、15分を超える大迫力の殺陣や8Mの高さからの階段落ち、また高い運動能力を必要とし「日本では光一さんしかできない」と評される華麗なフライングなどの模様を、リハーサル・舞台裏の貴重な映像を交えて紹介。華やかなステージを支えるスタッフと、光一さん達出演者が、全力で本番に向かう姿を記録した。また本番中に起きたハプニングに、カンパニー全員が対応する姿も捉えている。

 ロケの中で行った光一さんへのロングインタビューでは、ひたすら自分を極限まで追い込む理由や、ショーに対する自らの考え方を真摯に語っている。また他のキャストや、スタッフ、そして観劇に訪れたTravis Payne(マイケル・ジャクソンの振付を担当)など、多くの人が語る「堂本光一像」も注目だ。

 この舞台のテーマである「SHOW MUST GO ON!(何があってもショーは続けなければならない)」の精神を体現し続ける光一さん。劇の中で演じている「コウイチ」と同様、疾走し続ける光一さんは舞台の上で何を表現し続けようとしているのか。年間100回公演のラストを飾る千秋楽まで、その姿を追い続ける。

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