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日々あったこと、思うことを書き留める日記です。

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太陽と一男ちゃんとむかいりの舞台・・・
今更ですが、ちょっと残しておこうかと。

何年ぶりに一男ちゃんの演技なんて見たんだろう(苦笑)
最後に見たのが、まだグローブ座がジャニの持ち物になる前だった気がするw
さらに普通に一男ちゃんを見たのもいつかわからないぐらいの久しぶりな
一男ちゃん。今は韓流ファンになってるお友達も元々一男ちゃんにがんばってた
人がいて、今回会えるかなあって思ってたけどどうやらいった曜日が違ってて
会えなかったのがホントに今回の心残りw
だけど、そのお友達がいってたことにちょっと嬉しくなったり。
お互いいつ以来あってない?って聞いたけど答えは出なかった(苦笑)

一男ちゃんがてきとーに東京で舞台をやってることは知ってるけど
わざわざ・・・ってまではいけなくて、今回たまたまホントに偶然太陽と共演とか
いうすばらしすぎる巡り合わせに(笑)行ってみようかと言う気になり
いってしまった舞台です。
太陽が主演なんだけど、太陽が主演する舞台が出来ることがやっぱりすごいなって。
キャパは160席ぐらいの小さい小屋だったけど、そこそこの役者さんも出てるし、
人数も多いし(苦笑)びっくりしたなあ。
チケ取りもなんだかんだで、端っこだけど、最前と2列目(笑)
しかし端っこの最前は舞台が高くて見づらくて、2列目ぐらいで見るのがちょうどよかったかなw

この演目は以前にも違う役者さんで上演されてて、2回目のようなんだけど、
チケ代が太陽価格なのか?べらぼうに高い!w
初演は3800円だったと思うんだけど、今回、普通のチケットで5800円、
さらに出演者のサインつきの写真1枚がついた特別チケットとなると、7800円もした(爆)
いやいや若干ぼったくってないか?って思ったけどじゃに的感覚の麻痺からか?
そんなに高くないなとさえ思ってしまう、金銭感覚w
なので2公演もついでに見てしまったっていう。

とりあえず一男ちゃんのために、往復新幹線は無理ってことで往復バスにて。
いつものごとく早朝に新宿について、きし担のHちゃんと待ち合わせをして、毎度の
スパに一風呂浴びて池袋へ。

そこではHちゃんが買いたいといってたパン屋にいき、パンを購入。
お店の名前はなんだったかなあ、東武百貨店の地下1階だったはず(汗)

DSC_0996.JPG









その後、劇場へ。
キャパ160だから小さいのはわかってたはずなんだけど、小さくてびっくりした(笑)
こんな小劇場なんてきたのは10何年ぶりって感じで。
まだ河原雅彦とかが、売れかけた頃だったもんなあ。長塚さんと写真もとったことあったけど
どこいったんだろう(^_^;)

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1部と2部の間は時間があったので近所のハンズにいって、一男ちゃんへのプレゼントとか
なんたら物色したかいもあって、舞台終了後にはひっさしぶりに一男ちゃんへ
お手紙とか渡してみたw
覚えてたんだかなんだかわからないが、久しぶりって言われたけどわかってるんかいな
奴はw
とりあえずあと一人並んでる子がいたが、見たことなかったなあ。

そのあとはバスの時間まで30分しかないというのに、居酒屋で打ち上げ(笑)

DSC_0988.JPG









ちなみにこの写真は例の特典のお写真ですw。
物語の設定で、一男ちゃんの小さい頃の夢はガンダムのアムロになりたいって
ことなので、こんな衣装着てますけど・・・。

そしてバスにのり、朝ついたけど、家に帰ると絶対動けないので(笑)
またお風呂にw
そこではこんなポスターが満載でしたwww

DSC_0990.JPGDSC_0991.JPGDSC_0989.JPG








そばに通天閣がある関係で色々宣伝してたのかと。
朝っぱらから写メする怪しい奴でしたwww

そして一眠りしたあとは、むかいりの舞台をうっかり、それも千秋楽を当ててしまったので
森ノ宮へ。

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出演者 向井 理 小西真奈美 手塚とおる 真野恵里菜 伊藤 蘭

暗いお話ではあったけど、伊藤蘭さんとかすんごいかわいくてびっくりしたー。
真野さんは去年の同じ時期に美男でみたけど、ちょっと太った?(^_^;)
小西さんは膨大な台詞の量なんだけど、それをかまずに言い切るところがすごくて
聞いてるほうも圧倒されてた。
手塚さんという男性の役者さんがホントにうまくてまじで最後は泣かされたなあ。
これでこそ、舞台役者さんって感じでこの舞台の影の部分を支えてて面白かったです。
りは舞台で見ても、普通だった(笑)
まあよく言えばテレビでみても、生でみてもかっこよかったかなと。
千秋楽だったので、りからのご挨拶もあって、まあ舞台の内容が重たいのでそんな
明るいご挨拶ではなかったけど、晴れているのに、暗いお話ですみません、的なことを
言ってました。
そしてうっかり出まちとかしてたんだけど、蘭ちゃんはちゃんと窓をあけて
手を振ってくださって、うわー、大女優さんなのにすげー、かわいいとかテンションが
あがったんだけど、りはしれっと去っていかれました・・・。
ちゃんと追っかける車とかあって、それを見てるほうが楽しかったw

と、いうように、ホントに三日間、3ステしたら若干疲れたw
小劇場は椅子が硬いので、もう夜公演の途中から尻が痛いのなんのって(苦笑)
さらに往復バスだしってことでもう尻が限界でした・・・。

けどホントに充実した連休を送れましたけど、体力的にはまじ考えないと
いけない歳に本気で近づいてきたwww

 
Re-miniscence(レミニッセンス)

remi.jpgremi2.jpg








友情、生死、無意識の向こう側にあるモノ。そこは、深い深い森の中。

そして、深い深い水の底。1年前、ある事故でひとりの男が死んだ。
彼と昔から仲の良かった仲間は、何かに導かれるように深い森の中を歩く。
そこで起こる不思議な体験・・・・響き渡る不思議な声。不思議な人々。
彼らの前に死んだはずの人間が現われた・・・彼らのとる行動は・・・?

友の叫びが届いたとき、世界は白一色に染まる。

本当の故郷とは、友情とは、、、何なのだろう・・・

  シアターグリーン BIG TREE THEATER
出演 鮎川太陽、平田裕香、浅倉一男、石井智也、杉本泰郷、聡太郎、深澤しほ、椎名歩美、今吉めぐみ、佐久間比呂美、坂本りおん(Aside)、金村香織(Bside)、長谷川芳明、小谷昌太郎、川﨑誠司、志水由佳、高山裕太、下手竜児、山本哲平、五十嵐飛大、末次祐季、安田敦、小熊美由紀(子役)、唐橋充
脚本 山口信乃介
演出 薬袋一久
料金 5,800円 ~ 7,800円

【発売日】2012/10/02

前売り先行・特典付きオリジナルチケット:7800円(税込・指定席)
前売り一般・オリジナルチケット:5800円(税込・指定席)
当日(当日、劇場窓口にてお買い求めください):5800円(税込・指定席)

   
タイムテーブル 10月31日(水)19:00(Aside)☆
11月 1日(木)19:00(Bside)☆
11月 2日(金)13:00(Aside)☆/19:00(Bside)☆
11月 3日(土)13:00(Aside)☆/19:00(Aside)☆
11月 4日(日)12:00(Bside)☆/17:00(Bside)

☆…公演終了後にアフタートークあり
Aside:坂本りおん、Bside:金村香織のダブルキャストになっております。

実際は一人の男が死んだのではなく、仲間の4人だか5人が死んでたっていう、
2時間ほどの内容なんだが、1時間ぐらい全く把握できなくて(苦笑)まじで2回も
見るのは辛いなって本気で思ってたけど、最後はホントに泣かせる内容でHちゃんは
一男ちゃんの演技で号泣してました・・・w
アタシはぶさいくすぎる一男ちゃんだったので逆に泣けなかった(爆)
生き残ったのが、太陽で一男ちゃんとかホントは死んでたって話です。
あとオープニングに太陽の一人舞いがあるんだけど、自分で作ったってブログで
書いてあったのでちょっと楽しみにしてたんだけど、これがまたじゃにーず全開な
ダンスでして・・・本気で最初みた瞬間、めまいしたwww
それも振りが2度見ても、キセキのめぐり、めぐる、きーせきがーーーの部分の手の振りで
思わず、その頃って太陽いたかなあって思い返したぐらい。確か、やぶさまの曲で
にかたちがバックについたとき(タイトルがわからない、やー面子の名前が入った歌、苦笑)
キセキの振りで踊ってたけど、太陽がいたかどうかはわからないがもうステップとかが
一緒すぎて笑い堪えるのが辛かったw

石井さんはちょいちょいドラマとかに出てる人で、ビギナーズにもいたし、なべテレビにも
いてるんだけど、ホント上手い人だった。トークショーもほんとに面白かったし。
唐橋さんは渋い役者さんで、なんていうかツボを心得てらっしゃる方で要所、要所で出てくるんだが
芝居が締まるっていうか、なんていうか、他のお芝居も見たいなあって思える人でした。

そしてど頭の一男ちゃんの立ち位置がアタシのど正面すぎて、勝手に照れてしまって
ちゃんと顔が見れなかった(笑)
当たり前の話、どの役者さんにも追っかけはいるわけで・・・始まる前に散々悪口を言ってる
ヲタが近くにいて若干気分が悪かったりしたりといろんな意味で面白かったです。

3日の夜のアフタートークショーでは一男が出るってことで楽しみにしてたんだけど、
司会が一男ちゃんだった・・・。なんだかそんな予感はしてたけど(苦笑)やはりかっていう。
まあ仕切れる人だからしゃあないわなと。
でも太陽が、とっても一男のことを慕ってるのが見えたし、一男も太陽をかわいがってるんだなあって
いうのが見えて、元辞めジュ同志色々思うことはあるのかもしれないけど(笑)

最後に真実を知って、みんなの思いを振り返りながら、太陽が生きていくことを
決意して思いでの品を抱きながら号泣するところはちょっとなけたなあ。
まさか太陽に泣かされる日がくるなんてwまだまだ荒削りだけど、座長としても挨拶もまだまだ
だけど、しっかり挨拶してて同い年なのになんであんなに違うのかね?って今振り返ると思いますw
来年、2月は大阪でもよくわからないけど公演が決まってるから時間が合えば
また行こうかなと。ほんとにアタシは太陽担と名乗っても怒られないよねっていうぐらい
行ってるなあw

ちなみにパンフに載ってる一男ちゃん。ぜーんぜん変わらない(笑)
ようやく歳に追いついたかなあ。
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