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日々あったこと、思うことを書き留める日記です。

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避けて通れないこと・・・
忘れないように・・・。


書きたいことはあるんだけど時間がないのでまた今度・・・。


赤西、KAT―TUN脱退へ!亀梨「解散はまずない」存続明言

7月17日8時0分配信 スポーツ報知

 ジャニーズ事務所の人気6人組グループ「KAT―TUN」の赤西仁(26)が、今年9~10月に米7都市で予定しているソロツアー終了後、グループを脱退することが16日、分かった。所属事務所のジャニー喜多川社長が明らかにした。赤西以外の5人はこの日、東京ドームでコンサートを開催。亀梨和也(24)は「解散はまずないので安心して」と赤西脱退後のグループ存続を明言した。

 赤西がついにKAT―TUNを脱退する。この日、東京ドームを訪れたジャニー社長は、赤西の処遇について「合流する予定はないが『戻りたい』と言っても、他の5人が心情的には許せないだろうし、2度目は世間も許さないと思う」と言い、脱退させる方針を明かした。「ソロツアーを見届けた上で結論を出したい」とし、秋にも正式に発表されることになりそうだ。

 KAT―TUNは5月2日から全国ツアーを行ってきたが、赤西は「海外で挑戦したい」という意思を通し、グループを離脱して渡米。先月、ロサンゼルスで初のソロ公演を行い、9~10月には全米7都市を回るクラブツアーを決めた。2006年10月から約半年間、米国への語学留学のためグループを離れていた過去があり、「いつ戻ってきてもいい、というのは1回で終わり」と同社長。また、今後のKAT―TUNの活動については「いないと思って準備していかないといけない」と、印刷物などの資料からも「赤西」の名前を消していくことを明かした。

 ジャニーズジュニア時代から6人を手塩に掛けてきた同社長にとっては、苦渋の決断だった。「決してけんかしたりする連中ではない。仲がいいだけに自由奔放。彼(赤西)と5人は生きる方法が違う。両方に対する親心があるから」と複雑な心境をにじませた。

 亀梨はこの日、公演前の会見で「連絡は来てないです。日本にいるんですか?」と、赤西と音信不通であることを明かした。赤西不在のツアーについては「無理して止めて『KAT―TUNやろうよ』っていうのもおかしいし。2度目なのでダメージは薄いですよ」と冷静。「うわさが先行してるけど、解散とかはまずないので安心して。KAT―TUNを大きくするのが使命だし、夢でもあるので」と、5人での再出発に力を込めた。

 今後、赤西はソロアーティストとしてジャニーズ事務所に所属することになり、「今も毎日のように僕のところに相談に来る」と同社長。「世界でやってみなよ、という気持ちです」と変わらぬバックアップを約束した。

 ▽ツアー初日 KAT―TUNはこの日、東京、ソウル、大阪、台北の4か所を回るワールドツアー(10公演36万人を動員)の初日公演を行った。巨大セットや本物の馬に乗るなど、ド派手な演出でヒット曲「RealFace」、新曲「Going!」など33曲を披露したが、ステージ上で赤西についてコメントはしなかった。また、上田竜也(26)が8月4日からソロツアー(5か所7公演)を行うことも発表した。

 ◆赤西のこれまで◆
▽06年3月22日 KAT―TUNのメンバーとして「Real Face」でデビュー。
▽10月12日 語学留学のため芸能活動の無期限休止を発表。
▽07年4月19日 米ロサンゼルスから帰国。
▽4月20日 復帰会見を行い「混乱を招いて申し訳ない」と謝罪。
▽10年2月7~28日 日生劇場でソロライブを開催。
▽3月24日 米ソロ公演を発表。
▽6月20、21日 ロサンゼルスでソロ公演を行い、9~10月に7都市クラブツアーを発表。

 ◆KAT―TUN(カトゥーン)亀梨和也、赤西仁、田中聖、田口淳之介、上田竜也、中丸雄一の6人で2001年に結成。グループ名はメンバーの頭文字から。デビュー直前の06年3月17日に東京ドームでコンサートを行い、同22日発売のデビューシングル「Real Face」がミリオンヒット。昨年は東京ドーム10公演を行った。

赤西、KAT‐TUNから正式脱退

7月17日9時19分配信 デイリースポーツ

 人気グループ「KAT‐TUN」の赤西仁(25)が、今秋に行う全米ツアー後に、グループを正式脱退することが16日、分かった。赤西をのぞく5人で行った東京ドーム公演の会場で、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が「ツアーが成功したら、赤西は今後もアメリカを拠点に活動する。失敗してもグループに戻るのは世間やメンバーも許さない」と明言。いずれにしても、赤西はグループ離脱の道をたどることになる。
  ◇  ◇
 06年の米国語学留学以来目立った、赤西の単独行動の結末は「脱退」で決することになった。
 喜多川社長は本紙などの取材に「いつまで赤西がKAT‐TUNでいるか、どこかでけじめをつけなきゃいけない。秋の全米ツアーが終わったら、かな」と、赤西が今年9、10月に全米7カ所で行うソロ公演終了を区切りに、グループを正式に離れることを明かした。
 米国に行く前、赤西本人にも「好きなことをするのはいい。でも、いつか帰ってくるなんて、そんな甘いもんじゃないよ」と退路を断つことも通告したとし「彼は男の子だから(全米ツアーが)成功することしか考えていない。うまく行けば来年も米国を拠点に活動する予定。失敗したからといって、グループに戻ることは世間もほかのメンバーも許さないでしょう」との見解を示した。
 「KAT‐TUNの“KA”は亀梨の“か”。プロフィルなどから赤西も徐々に外していく」と、秋を待たずに段階的に脱退は始まるもようだ。
 残った5人のメンバーも、すでに気持ちは吹っ切れている。この日のライブ前の会見で、亀梨和也は「彼はやりたいことがあってやっている。それを無視して、止めてまで一緒にやろうというのはちょっと違う」とコメント。田中聖は「赤西がいないのは2度目。前回よりダメージは少ない。5人には5人の形がある」と語った。
 これまで“オレ流”を貫いてきた赤西。育ての親の喜多川社長も「赤西とほかの5人とは生きる方法が違う。別の世界にいる」とコメント。「赤西が事務所から独立することはない」としたが、日本での活動は白紙状態のままだ。


赤西、KAT-TUN脱退へ!社長が断言

7月17日7時52分配信 サンケイスポーツ

 米国でソロ活動中のKAT-TUN、赤西仁(26)が正式にグループを脱退し、ソロ活動に移行することが16日、分かった。ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が明らかにした。今秋、赤西が全米7都市で行うソロツアーを見た上で最終判断するが、喜多川社長は「彼については米国で成功することしか考えていない。グループに戻ることは現時点ではない」と断言した。

 赤西を“独り立ち”させる-。米国での成功を夢見て単身修業中の若武者に対し、喜多川社長がついに断を下した。

 6月19、20日にロサンゼルスで念願のソロ公演を実現させ、9、10月にはニューヨーク、ラスベガスなど7都市でもコンサートが決まった赤西。

 一方で彼が不在のままKAT-TUNが16日、東京ドームでアジアツアーをスタートさせた。同所に姿を見せた喜多川社長は報道陣に、来年も赤西が米国でソロ活動を計画していることを明言。

 その上で「今は米国で成功させることしか考えていない。KAT-TUNを引きずっていてはファンにも申し訳ない」と語り、今秋の全米公演を見極めた上で、正式に脱退させる意向を示した。

 続けて「米国で失敗したらKAT-TUNに帰っておいでなんて甘いことを言ってはダメ。『かわいい子には旅をさせよ』ではないが、好きな道を思い切りやらさせるしかない」。退路を断ち夢に向かわせる親心だ。

 赤西には、2006年10月に語学留学のためグループを離れてロスへ渡り、07年4月にKAT-TUNに戻った過去がある。喜多川社長は「同じようなことは世間(ファン)も許さないだろう」と、ファン感情も考慮の上で決断したようだ。

 KAT-TUNの解散については「ない」と明言し、6人の頭文字から名付けたグループ名の「A」が抜けることには「KA」を亀梨和也(24)の「カ」と解釈して存続させるという。

 01年に結成し、06年メジャーデビューしたグループは、人気メンバーの脱退という新たな局面を迎えるが、喜多川社長は「(赤西不在でも5人は)快く受けて、よくやっている」と評価した。

 同社長は青春時代を過ごした米国でエンターテインメント業界に触れ、事務所設立後もマイケル・ジャクソンさんらと交流を持つなど特別な思い入れがある。「赤西が米国で成功してくれたら、こんなにうれしいことはない」。今後も米修業を続ける赤西を全面サポートする。

6人である必要ない…KAT―TUN赤西脱退へ

7月17日7時2分配信 スポニチアネックス

 KAT―TUNが16日、東京ドームで世界ツアーをスタートさせた。メンバーの赤西仁(26)が米ロサンゼルスでソロ活動を行っており、5人でのスタジアム公演は初めてとなった。

 所属事務所のジャニー喜多川社長は赤西について「夢は応援したい。ただ、失敗したからグループに戻るというのは、もう2度目だし、ほかの5人の心情を考えると難しい」と述べ、「KAT―TUNが6人である必要はない。今(5人)の形を永遠に続けていくかもしれない」と、このままグループに戻らない可能性を示唆。秋以降に最終的な結論を出す。

 01年結成。グループ名は6人の頭文字を合わせており、Aは赤西。解散について喜多川社長は「絶対ない」としている。

 公演では、生きた馬に乗って登場する演出もあり、新アルバム「NO MORE PAIN」を中心に約30曲を披露した。

赤西仁脱退決定的!KAT-TUN

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 人気グループKAT-TUNから赤西仁(26)が脱退することが16日、決定的になった。ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏が「グループを離れるのは2度目。都合良くまた戻るのは世間的に許されない」と語り、赤西の脱退を初めて認めた。この日、同グループは初の海外ツアー「WORLD BIG TOUR」を東京ドームで開始。赤西抜きの5人での再出発を印象づけた。

 今回はソロ活動中の赤西抜きの5人で制作した新アルバム「NO MORE PAI■」を引っ提げてのツアー。アルバムの楽曲を中心に構成した。赤西は06年に米国留学し、半年間芸能活動を休止。5人で公演を行うのは今回で2度目になる。※■は、Nの鏡文字

 [2010年7月17日6時10分]


 

KAT-TUN5人で再出発 赤西脱退へ

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 人気グループKAT-TUNから赤西仁(26)が脱退することが16日、決定的になった。ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏が「グループを離れるのは2度目。都合良くまた戻るのは世間的に許されない」と語り、赤西の脱退を初めて認めた。この日、同グループは初の海外ツアー「WORLD BIG TOUR」を東京ドームで開始。赤西抜きの5人での再出発を印象づけた。

 今回はソロ活動中の赤西抜きの5人で制作した新アルバム「NO MORE PAIN」を引っ提げてのツアー。アルバムの楽曲を中心に構成した。赤西は06年に米国留学し、半年間芸能活動を休止。5人で公演を行うのは今回で2度目になる。

 亀梨和也(24)は「5人なら5人の形で作っていくだけで、苦労はしていません。2度目だからダメージは薄いですよ」。赤西のソロパートは5人で分担。馬に乗って登場したり、火を駆使するなど派手な演出を交えながら、赤西不在を感じさせない華やかなコンサートに仕上げた。

 赤西の脱退はないとされてきたが、当初からグループ復帰は白紙だった。ジャニー喜多川氏は「タレントの言うことをすべて聞いて応援していくことが基本」として、赤西が熱望した米国ソロ公演を実現させた。「けじめをつけるのはまだ早い」と慎重に構える一方で「赤西とほかの5人は生きる方向性が違う。赤西がグループを離れるのは2回目。また温かく迎えられるなんて、世間的に許されない。他の5人のことを考えると、脱退しなきゃしょうがないですよ。残りの5人で頑張るしかない」との見解を示した。早ければ赤西の全米ツアーが終了する今秋にも、正式に脱退が発表されるものとみられる。

 赤西を除く5人は決して口にしなかったが、すでにこのメンバーで決意を固めている。今月上旬、初のアルバム発売イベントを開催。自由でワイルドな魅力で売ってきた同グループでは前例のない握手会も実施した。田中聖(24)は「オレたちも『命ねぇ!』なんて言ってばかりだったけど、これまでのありがとうを込めました」と照れた。

 亀梨は「今、見てもらえる状況がすべてです。赤西が1人でライブを成功させたんだから、5人でも成功させないと。ここからまたスタートだと思っています」。5人での再出発。亀梨の表情に強い決意がにじんだ。

 

赤西脱退へ 5人でアジアツアー始動KAT-TUN

2010年7月17日 紙面から

 6人組グループKAT-TUNの赤西仁(26)が、同グループを脱退する見通しであることが16日、分かった。

 赤西は米国で6月にソロ公演を開くなどグループとは別行動をとっており、この日始まったグループのアジアツアーも赤西を除く5人で行うなど、すでに事実上の脱退状態。赤西は秋にも米国での公演を予定しており、その後、時期をみて離脱が正式に発表されることになりそうだ。

 “やんちゃ”キャラでも知られる赤西だが、米国の日本語テレビ局からのオファーをきっかけに、米国でのソロ公演に強い意欲を示し、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長やメンバーと話し合ったうえで単身渡米。6月にロサンゼルスで公演を行い、このため、5-6月に開催されたグループの全国ツアーにも参加しなかった。

 今年3月、アジアツアーと同時に赤西の別行動が発表された際、ジャニーズ事務所は「個々にどういう活動をやっていけるかの先鞭(せんべん)」と説明、赤西の離脱やグループの解散につながるものではないとしていた。

 KAT-TUNアジアツアー初日のこの日、公演前に取材に応じた亀梨和也(24)ら5人は「心配をかけて申し訳ない」としながら、赤西離脱の可能性については何も発言しなかった。

 亀梨は「赤西くんの公演が無事成功したと聞いているし、今見てもらえる状況がすべて。応援したい。やりたいことがあるというのを無理して止めることはできない」と話すにとどめた。5人のグループについては「解散はまずないので」と笑い、田中聖(24)も「それはさせない」と力を込めた。

◆華麗なダンス!本物の馬!まずは日本・東京熱狂!!

 KAT-TUNがニューアルバム「NO MORE PAIИ」を引っさげて、初の海外公演に挑むアジアツアー「WORLD BIG TOUR」が16日、東京ドームで開幕した。赤西を除く、亀梨、田中、田口淳之介(24)、上田竜也(26)、中丸雄一(26)の5人は、「RIGHT NOW」などニューアルバム収録のナンバーを軸に、30曲以上を熱唱。華麗なダンスを披露したり、本物の馬が出てくる演出などで約5万5000人を熱狂させた。

 今回のツアーでは、16、17、24、25日と東京ドームで公演後、8月6、7日の韓国・ソウルオリンピック公園体操競技場を経て、同21、22日に京セラドーム大阪、同27、28日に台湾・台北アリーナと回り、35万6000人を動員する。

 開演前、5人は「初の海外公演がすごく楽しみ」と口をそろえた。5人でのツアーについて、亀梨は「前回(全国アリーナツアー)よりダメージは薄く、苦労はしていない。最初は(赤西が担当するパートの)歌割りをどうするとかあったけど。5人の形をつくるアリーナツアーでもある」と話した。

 さらに、亀梨は「来年は、もっと規模を拡大して」とさらなる飛躍を明かした。

亀梨、赤西不在を謝罪「赤西から連絡ない」

2010.7.17 05:03

 KAT-TUNは16日、東京ドームでアジアツアー「WORLD TOUR2010」をスタートさせた。

 公演前の会見で亀梨は「ファンには迷惑をかけて申し訳ない気持ち」と赤西不在を謝罪し、「解散はありません。赤西は米国公演を成功させ、僕らはこのツアーを成功させたい」とキッパリ宣言。一方「赤西からの連絡はないんですよ。今、日本にいるんですか? それも彼らしいですけど」と苦笑する一幕も。

 公演は新曲「Going!」など34曲を5人で熱唱。8月上旬に韓国・ソウル、同下旬には台湾・台北で初の海外公演に乗り込む。

赤西ソロ活動決意表明「迷惑かけてごめん」

7月21日8時0分配信 スポーツ報知

 KAT―TUNを脱退し、ソロで海外挑戦することが明らかになった赤西仁(26)が20日夜、ジャニーズ事務所の公式携帯サイトで決意表明のコメントを寄せた。

 17日に脱退の意向が発表されて以来、沈黙を守ってきたが、この日夜に声明を発表。「KAT―TUNには大きい事、小さい事、今までいろいろ迷惑をかけました。ごめん。ありがとう。そして楽しかった」と惜別。脱退の理由については「強いて言えば方向性の違いでしょうか。決してメンバーが嫌いだからとか、人間関係のねじれとかではないのでご安心を(笑)みんな好きですよ」と説明した。

 現在は日本に滞在中だが、新曲の制作など米国ツアー(7公演)に向けて準備中。「なんかすべて終わりみたいな雰囲気になっていますが、活動を停止する訳ではなく、基本的には今までとは変わりません。歌、芝居、ダンスを続けています」。アジア各国や欧米での活動を視野に入れながら「日本でもガンガン活動していきたいと思っているのでなにとぞよろしくお願いします」と抱負を語っている。

赤西仁、ソロ活動を正式表明 KAT-TUNに「ごめん。ありがとう。そして楽しかった」

7月21日13時56分配信 オリコン

 人気グループ・KAT-TUNの赤西仁(26)が20日、ジャニーズ事務所の公式携帯サイトでグループ脱退と本格的ソロ活動開始を発表した。17日にスポーツ各紙がKAT-TUN脱退を一斉に報じてから3日後、「もうご存知の方もおられると思いますが、この度ソロ活動をしていく事になりました」と初めて自らの意思を明かした。

 今回の発表に至った経緯を「強いて言えば方向性の違いでしょうか。決してメンバーが嫌いだからとか、人間関係の縺(もつ)れとかではないのでご安心を(笑) みんな好きですよ」とした上で、グループに対し「大きい事、小さい事、今までいろいろ迷惑をかけました。ごめん。ありがとう。そして楽しかった」と感謝を綴った。

 今後の活動も「基本的には今までとは変わりません。歌、芝居、ダンスを続けていきます」と精力的に動き、先日成功させた米ロサンゼルス公演のように日本だけでなく「アメリカ、アジア、ヨーロッパなど色々な国も視野に入れて活動できれば。もちろん日本でもガンガン活動していきたい」と決意表明している。

赤西仁が脱退正式表明「強いて言えば方向性の違い」

7月21日11時34分配信 サーチナ

 人気グループKAT-TUNからの脱退が濃厚であると報じられた赤西仁さん(26)が20日、公式サイトを更新し「ソロ活動をしていくことになりました」と正式に脱退することを明らかにした。スポーツ紙各紙が21日伝えた。

 報道によれば、脱退に至った理由として「強いて言えば方向性の違いでしょうか。決してメンバーが嫌いだからとか、人間関係のねじれとかではないのでご安心を(笑)みんな好きですよ」とし、メンバーの仲に問題は無かったと強調。

 また「KAT-TUNには大きいこと、小さいこと、今までいろいろ迷惑をかけました。ごめん。ありがとう。そして楽しかった」と振り返りながら、ファンに向けて「何より応援してくれているファンの皆様に混乱を招いた事、本当に申し訳なく思っております。すみませんでした」と謝罪した。

 赤西さんの脱退については先日、スポーツ紙各紙が、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が脱退を認める意向であると報じていた。

 現在、赤西さんは、米国でソロ活動を続けており、今後については「歌、芝居、ダンスを続けていきます。ただ自分的にはLA公演のように、アメリカ、アジア、ヨーロッパなどいろいろな国も視野に入れて活動できればいいなと思っている次第でございます。もちろん日本でもガンガン活動していきたい」と、ソロ活動に意欲を示した。

赤西仁、脱退は「方向性の違い」

7月21日7時52分配信 サンケイスポーツ

 KAT-TUNを脱退することになった赤西仁(26)が20日、ジャニーズ公式携帯サイトで脱退発覚後初めてコメントし、正式にソロ活動転身を発表した。

 理由を「強いて言えば方向性の違いでしょうか。決してメンバーが嫌いだからとか、人間関係のもつれとかではないのでご安心を(笑)」と説明。メンバーに「大きい事、小さい事、今までいろいろ迷惑をかけました。ごめん。ありがとう。そして楽しかった」と感謝し「アメリカ、アジア、ヨーロッパなど色々な国も視野に入れて活動できれば。もちろん日本でもガンガン活動していきたい」と抱負を綴っている。

赤西「ごめん」KAT-TUN脱退表明

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 KAT-TUNからの脱退が決定的となっていた赤西仁(26)が20日、公式サイトを更新し、「このたびソロ活動をしていくことになりました」と脱退を正式に表明した。

 現在、赤西はグループ活動を離れ、米国を拠点としたソロ活動を今秋まで予定していた。ソロ活動を表明した今春の段階で脱退はないとされたが、当初からグループ復帰は白紙だった。

 赤西の脱退については、16日に東京ドームで行われた同グループの公演でジャニーズ事務所のジャニー喜多川氏が言及していた。「赤西がグループを離れるのは2度目。都合良くまた戻るのは世間的に許されない」と語り、初めて脱退を正式に認めた。

 赤西はサイト内で脱退理由について「強いて言えば方向性の違いでしょうか」と説明。一方でメンバーとの不仲説を「決してメンバーが嫌いだからとか、人間関係のもつれとかではないのでご安心を(笑い)。みんな好きですよ」と一蹴した。さらに「KAT-TUNには大きいこと、小さいこと、今までいろいろ迷惑をかけました。ごめん。ありがとう。そして楽しかった」とメンバーに対して感謝の気持ちをつづっている。

 今後については「歌、芝居、ダンスを続けていきます。ただ自分的にはLA公演のように、アメリカ、アジア、ヨーロッパなどいろいろな国も視野に入れて活動できればいいなと思っている次第でございます。もちろん日本でもガンガン活動していきたいと思ってるので、何とぞよろしくお願いします」と締めくくり、ソロ活動で生き抜く覚悟を示した。

 [2010年7月21日9時40分 紙面から]

 

マッチが赤西エール!やるだけやってこい

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 歌手近藤真彦(46)が、後輩でKAT-TUNからの脱退が決定的になった赤西仁(26)に対して「やるだけやってこい」とエールを送った。19日、鹿児島市民文化ホールで30周年記念全国ツアー第1弾最終公演を行った際に言及。残る5人にも「SMAPも1人抜けたけど飛躍した。5人で今まで以上に頑張ってほしい」と同様に激励した。ジャニーズ事務所の“長男”が人生の岐路に立つ後輩を静かに温かく見守っている。

 公演の序盤。マッチは静かに切り出した。「少し休んでいた時期もありました。25周年でもう1回、歌をやってみようかなと。その過渡期に励まされた曲です」。「挑戦者」を歌いながら、同じように今、人生の岐路に立つ後輩KAT-TUNを思い出していた。

 マッチはレース活動に専念するため、98年から7年間歌手活動を休業した。「オレも人のことをどうこう言えないくらい好きなことをやってたからね」。だからこそ、グループ活動より米国でのソロ活動を選んだ赤西の思いが理解できる。

 「ルールを守って人を裏切るようなことをしなければ、ジャニーズ事務所も認めてくれる。ひきょうなことをしてるわけじゃないから、見守ってあげようということでしょう。米国での活動は僕らの先輩歌手も打ちのめされて帰ってきたぐらい、甘いものじゃない。本人も分かっているはず。好きなことをやるならやり通してもらいたい。チャレンジ精神は買ってるんで。やるだけやってこい、という言葉しかないね。オレも壁をいっぱい乗り越えてきた。頑張ってほしいね」。

 残された5人にも同様にエールを送った。「彼らも思うところはあるだろうけど、5人力を合わせて今まで以上に頑張ってほしい。SMAPだってそうじゃん。1人(森且行)抜けて、その1人は好きな世界で成功し、一方でSMAPは飛躍したわけでしょ。気持ち良く、温かく見守ってあげたいと思いますね」。長男坊の視線は、弟分それぞれに対して温かかった。

 この日は46回目の誕生日でもあった。会場にはタッキー&翼、KAT-TUNら後輩からのお祝いビデオメッセージが流れた。「うれしいですね。後輩たちがたくさん出てくるのは、刺激にも励みにもなるよね。無事にここまできたから、頑張って50歳までガンガン突っ走っていくので、よろしくお願いします!」。アイドル王国の長男坊の自覚たっぷりに、今後の活躍を誓った。【近藤由美子】

 [2010年7月20日8時3分 紙面から]

 

マッチ「赤西よ、やるだけやってこい!」愛の“ケジメなさい”

 デビュー30周年記念ツアーを開催中の歌手・近藤真彦が46回目の誕生日となった19日、鹿児島市民文化ホールでツアー前半戦の最終公演を行った。ジャニーズ事務所の“長男”として、KAT―TUNからの脱退が決まった赤西仁(26)に「やるだけやってこい!」と呼びかけ、米国挑戦を決意した後輩にエールを送った。また、ツアー後半戦では、口蹄(こうてい)疫によるイベント自粛などの「非常事態宣言」が解除されたばかりの宮崎で公演することを急きょ、決定した。

 事務所所属のタレントでは最年長の“ジャニーズの長男”が、鹿児島から赤西、そしてKAT―TUNを激励した。

 単身、海外挑戦を決意した赤西は、自動車レースに打ち込んできた自分の姿に重なった。「オレも人のことが言えないくらい好きなことをやってきた。ルールさえ守れば事務所は認めてくれるから」。米国進出について「先輩たちも打ちのめされて帰ってきたのがほとんどだし、そんなに簡単なものじゃないのは本人が一番、分かってるでしょ」と指摘しつつ、「チャレンジ精神はすごく買っているので…やるだけやってこい!」と、声を張り上げた。

 また、残されたKAT―TUNの5人のメンバーへの気遣いを忘れなかった。「それなりに思うところもあると思うけど、力を合わせて今まで以上にパワーアップしてほしい」。森且行がオートレーサーを目指して脱退したSMAPという好例がある。「1人が抜けて好きな世界で成功したのを見守ってあげて、飛躍したんだから」とエールを送った。

 この日は全国15か所15公演をこなしてきたツアー第1弾の最終日。約2000人のファンを前に、ヒット曲を中心に28曲を披露した。誕生日とあって「たのきんトリオ」時代からの盟友・野村義男(45)がバックギタリストとして駆け付け、KAT―TUN、V6ら後輩たちはビデオメッセージを寄せた。ファンの大声援に「これ以上話すとやばいかも」と涙を浮かべた。

 ツアー初日に公約として掲げながら「ダメかもしれないと思っていた」という“30周年30か所30公演”も、最終的には30か所34公演にまで拡大した。「今朝、46歳をかみしめながら、ホテルの周りを10キロ走りました。42歳でおふくろが死んだので『オレもひょっとして超えられないかも』とか思ったけど、ここまで来たら50歳まで全力投球します」。4年後の“フィフティー・ブギ”まで、ギンギラギンに突っ走る。

 

赤西にエール!マッチ「好きなことやり通せ」

7月20日7時3分配信 スポニチアネックス

 近藤真彦(46)がジャニーズ事務所の後輩グループ「KAT―TUN」から脱退が決定的になった赤西仁(26)について言及した。

 自身がレーサーとして活動した時期があるだけに「ルールを守って人を裏切らなければ、好きなことをやり通せばいい」と助言。米ロサンゼルスでソロ活動を行う赤西に「いろんな壁があるだろうけど、オレも乗り越えてきた。頑張ってほしい」とエール。残りのメンバー5人に対しても「(森且行が脱退した)SMAPも同じようなことがあったが、その後飛躍した。力を合わせて頑張ってほしい」と話した。
 

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