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日々あったこと、思うことを書き留める日記です。

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堕ちていくほど 美しい・・・
生田主演の「人間失格」にいってまいりました。
公開して10日ほどしかたってませんが、レディースデーということもあるのか?
梅田の映画館にいったんだけど、1番大きいスクリーンで600ちょいぐらい入るとこで
真ん中のところ2/3は埋まってて申し訳ないけど、バンデイジより人がいたかと(爆)
サイドの席はあんまり埋まってなかったけど、思ったより人がいてちょっとびっくりでした。
ただ、古い映画館なので椅子があんまりよくなくてしんどかったです(苦笑)

太宰作品ってことで、くらーい、おもーい、映画だってことは重々承知の上でいったんだけど
やっぱり終わったあとはどんよりしました(笑)
そして展開が早すぎるっていうか、あの濃密な内容を2時間ちょっとで描くって
少々無理があったんじゃなかったのかって思ったり、文学作品とはこうゆうものなのか?って
思ったりそれより人間失格ってこんな話だったっけ?っていう疑問がみんなで
湧きまくってて今回も、某ズンさま担のSさんと、仁担のKちゃんと、亀担のKちゃんの
4人で見てきたんですけど、むかーし、むかしに読んだきりで思い出せなかったって
いう(苦笑)Sさんは帰りに本屋いって本買って読むわっていってましたけどさてどーなん
でしょうか(w
ましてやパンフレットすら買うことを忘れてしまったんで(笑)さらに内容わからんので
今、サイトをみてふむふむって思ってるところです。

ねたばれがいやな方はご遠慮いただいたらいいかと思います。
ちょっとだけ感想です。
生田ファンでもあの映画は回数通えないぐらいしんどいとは思う(苦笑)
予告で髪型がなあって思ってたけど、映画を通して見ると全然そんなことなくてしっくり
きてたし、それなりに決まってました。
酒と女におぼれていくって役だから絶えず女の人と絡んでいるのはわかるだけど、
毎回毎回、女の人たちが、生田を見ると速攻ひとめぼれ。それも半端ない惚れ方で。
室井さんとのシーンは生田が喀血して、薬局に薬をかいにいったそこのおかみが室井さんで
ひとめぼれ。室井さんが生田を見て喀血したのがわかったんだという設定だろうが、モルヒネを
速攻渡してしまうっていう、どれだけジェットコースターな展開やねん!ってつっこまずには
いられなかった(笑)けど、室井さんに薬(モルヒネ)をねだってキスしてあげるーって迫っていく
生田がかわいくもありかっこよくもあって、きゅんきゅんきた!!!
(いやそんなシーンではないんだけども、汗)
このシーンは最後のほうのシーンなので、またかい!って妙な突込みを心の中で
いれてた(w

伊勢谷くんがいい感じなんだよなあ。生田とのやりとりを見てて、この風景どっかで
みたことあるよなあって思ったらハチミツとクローバーの映画を思い出した(笑)
伊勢谷くんは映画で出てて、主人公を引っ掻き回す美大生だったけど(それも天才と
言われるような)今回もやっぱり美大生になるんかなあ?今回も芸術家で、ある種
主人公を引っ掻き回していく役でこれまたこういった芸術家の役ってホントに似合ってて
(もともとそうだけど、笑)ホント役にぴったりすぎて思わず伊勢谷くんを目で追ってしまった(w
顔もキライな顔じゃないし、面白かったなあ。帰りに生田と逆でもよかったかも?とかって
話も出たけどね(笑)

どんどん薬で痩せていく生田がすごすぎて、ホントにたれ目がますますたれ目に
なってた(苦笑)本気で怖かったもんなあ。迫真の演技っていうのとはまた違うんだけど
ある種の恐怖があった。
血は吐くわ、アル中なのにさらに大量のモルヒネ打ちまくる生田なんだけど
結局は薬中ってだけなんかなあ。おかしくはなってるんだけど死なないの。
人間って早々に死なないのか?って本気で思った(苦笑)

タバコを吸うシーンがこれまたかっこよくて(笑)
マッチを擦るとかこの仕草だけで惚れる(w
最初は左手でタバコを持ってたのに最後はなんで右手だったんだろう・・・。
とか要所、要所の仕草がきれいだし、色っぽいの。確かに美しく生田は撮られてたって
思う。

最後の女性に三田さんが出てくるんだけど、これがね、ある種お○け(苦笑)
もりのみっちゃんと同じぐらい(w
もうね、首とか手の甲とかみると顔はそこそこなんだけど歳がどうしてもごまかせない部分だから
怖いの(笑)海辺でワンピースきてはしゃいでるのとか、若干き○い(w
なのに、どういう意味のシーンなのか理解できてないんだけど、三田さんが肌襦袢1枚で
寝てて、その隣で全裸の横を向いてちょっと丸くなって寝てる生田があるんだけどこれが
生田のヌードやん!って驚きつつも三田さんが・・・・もう・・・・・・(自粛)
もっと三田さんってキレイなっていうかそんなイメージだったんだけど、ふつーのおばさんって
感じが出すぎてて、それが狙いなのかもだけど、ちょっと辛かったです。
そりゃ、とうまくん、とうまくんって三田さんが大絶賛するわけだわ(w

そうそう、剛くんはね、ホントにちっちゃかった(爆)
伊勢谷くんは大きいし、とうまもそこそこ身長あるからさあ、3人とかのシーンになると
目立つ、目立つ(苦笑)
しかし中原中也を出した意味が全くもってして理解できなかったアタシ・・・。
全く原作にはないからいいんだけど、なぜわざわざだしたか?ってとこもなにもかも
わかんなかった。実は意味はないのかもだけど(汗)
もうね、1から勉強せなあかんってちょっと本気で思った(苦笑)
とうまも剛くんもステキなんだけど、2人並ぶとっていうかとってつけたようなジャニの
シーンがあって若干引いたけど(笑)まあそこはしょーがないのかなって。
しかしあっさりと死んでらっしゃいました(w

なんかいろんな女性との物語の短編を1本の長編にしましたって感じなので、
寺島さんのシーンは入水自殺で終わるからいいんだけど、
他のからんだ女の人に関しては場面が変わると次の
絡む女の人が出てくるてな具合であれ?さっきの女の人はどーなった?どうやって
別れた?とかって考えてたら次に進んでておっとって感じでわけがわからなくなってた(苦笑)
まだ小池栄子とかはわかったんだけど、石原さとみちゃんのは別れたのか?死んだのか?
どうなったかまったくわかんなくてこれが1番知りたい(笑)もしかしたら台詞のどこかに
あったのかもしれないがわからんかったなあ。あっ、坂井真紀さんもだけど。

深く考えるとどつぼにはまりそうなんでやめときます(笑)

最後に思ったのは文芸映画っていうのはホントに難しい(苦笑)
だけど、生田の演技がステキだったのでとりあえず最後まで見れたけど他の人
だったら最後までは見れなかったかも(笑)
まだ今年はあと2本公開されるようだからまた次を楽しみにしたいと思います。

チェック:昭和の日本を代表する小説家・太宰治の代表作品の一つである「人間失格」を原作とした文芸映画大作。過剰な自意識が原因で周りの人間となじめず、酒や女におぼれて廃人同様に破滅していく男の魂の旅路を描く。映像化は困難と言われた原作を『赤目四十八瀧心中未遂』の荒戸源次郎がまとめ上げ、太宰の分身的存在の主人公を生田斗真が熱演する。不安や苦悩を抱える主人公像が混迷の時代を生きる現代人に共感を呼びそうな一作。

ストーリー:議員の父親を持ち、津軽では有名な資産家の御曹司・葉蔵(生田斗真)は人間関係がうまくいかず、周囲に溶け込むためにわざと失態を犯して笑いを取る日々を送っていた。高校に入った葉蔵は遊び人の堀木(伊勢谷友介)や詩人の中原中也(森田剛)と出会い、酒や女におぼれる放蕩(ほうとう)生活を送るようになって、精神的に疲弊していく。

 

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